食品・農業・環境
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愛媛大学・農研機構、アサガオの切り花の寿命を延ばす転写因子阻害剤を発見
様々な切り花の日持ちを延ばす薬剤開発に期待
3分
2024.10.08 川島礼二郎=ライター
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ズームアップ
バイオ繊維、量産体制の構築や性能の向上が課題
12分
2024.10.08 椿玲未=株式会社エウサピア
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海洋大・吉崎教授、短期間で成熟するスマにクロマグロ精子を作らせることに成功
「サバにマグロを産ませる」目標へ前進
4分
2024.10.04 菊池結貴子
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代替蛋白質のグローバルシンクタンクGood Food Institute、日本拠点を新設
5分
2024.10.01 菊池結貴子
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農研機構など、リンゴなどの「蜜入り」を予測できるDNAマーカーを発見
蜜入りせず長期保存できる品種開発に期待
5分
2024.09.26 川島礼二郎=ライター
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バイオコミュニティ関西、大阪・関西万博で「プラネタリーヘルス」の国際シンポ開催へ
4分
2024.09.26 久保田文
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《日経メディカルより》厚生労働省がWGを設置、健康被害情報に対応へ
紅麹関連製品による健康被害の原因はプベルル酸、新規物質は関与せず
3分
2024.09.20 服部 暉=日経メディカル
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小林製薬、紅麹問題で外部委員の調査報告書を受け再発防止策を策定
3分
2024.09.18 菊池結貴子
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光合成細菌で排ガス削減とものづくりを目指すSymbiobe、シリーズAで8億円調達
4分
2024.09.13 山地紀香
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茨城大・西澤教授、イネ種子に細菌を接種して水田のメタン排出量を減らす技術を開発中
3分
2024.09.13 菊池結貴子
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ズームアップ
バイオプラスチック、想定よりも生分解性が低いケースなどが課題
台湾では使い捨て食器への生分解性プラ使用が禁止に
12分
2024.09.12 椿玲未=株式会社エウサピア
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ズームアップ
バイオプラスチック、グローバルサプライチェーン構築に向けた取り組みが加速
13分
2024.09.11 椿玲未=株式会社エウサピア
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第6回細胞農業会議、東京大・竹内教授ら100g目標のステーキ肉「90g」まで達成
細胞培養ツール、植物由来の細胞性食品などの演題も多数
4分
2024.09.03 菊池結貴子
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明治HDと北海道大、生産力向上へ子ウシの消化管細菌叢を調査
2分
2024.09.02 山地紀香
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北里大・池田准教授ら、培養ウナギの開発用にウナギ筋芽細胞株を樹立
4分
2024.09.02 菊池結貴子
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SIIFICウェルネスファンド、ウェルネスやヘルスケア分野でインパクト投資を実行へ
4分
2024.08.28 久保田文
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培養肉開発のHyperion FoodTech、ウシES細胞をフィーダー細胞フリーで3次元培養
ヒトやマウスの培養条件を基に培地を開発
3分
2024.08.21 菊池結貴子
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蛋白質合成・販売の英Qkine社、培養ウナギ用のFGFを新発売
2分
2024.08.21 菊池結貴子
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下水サーベイランスにあなたはいくらまで払うか?、早稲田大などが調査
3分
2024.08.09 高橋厚妃
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酵母を用いたCBD生産を手掛けるカナダHyasynth社、日本法人を設立し事業を拡大
7分
2024.08.09 木村ちえみ