特集・連載

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 スマートロボット、自動運転、IoTなどによる物理的な世界としてのフィジカル空間と、コンピュータやネットワーク上における様々なデータや情報からなるサイバー空間とが高度に融合したサイバーフィジカルシステム(CPS)を構築することで、人間の能力の強化や活動を支援し、安全で快適な生活や活力ある社会を目指す...

一覧 機能性食品メール

 今日(2018年7月13日)と明日は、東京農業大学の世田谷キャンパスで開催の日本乳酸菌学会2018年度大会を取材します。 乳酸菌やビフィズス菌の菌株名に注目した記事とりまとめを進めております。

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 2018年7月10日、バイオシミラー協議会が第4回バイオシミラーフォーラムを開催。終了後の記者会見で、厚生労働省医政局経済課ベンチャー等支援戦略室の飯村康夫室長がバイオ医薬のオーソライズド・ジェネリック(AG)の薬価について、「現状では後発医薬品と同様、先発品の“0.5掛け”となる」と見解を述べま...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年6月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 GreenInnovationメール

 世界の人口が増え続けているところは誰もが承知しているところである。一方、農地拡大は生物多様性の保護、環境保全、気候変動などの見地から限界に近い状況にあることもよく知られているところである。しかしながら我が国では、これらの要因に対応する遺伝子組換え(GM)作物およびそれに由来する製品は、一般消費者が...

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 政府の知的財産戦略本部は、2018年6月12日、「知的財産推進計画2018」を発表した。知的財産推進計画2018には、ベンチャー支援が重点項目として掲げられており、中でも政府は、特許出願について、出願者から希望があれば、原則1カ月以内で1次審査結果を通知する「スーパー早期審査」をベンチャー企業が利...

一覧 医療機器市場最前線

 リコー、農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)、ファスマック(日本製粉グループ)は、「バイオプリンティング技術」というインクジェットプリンターの技術を応用した手法を用い、特定配列のDNA鎖の濃度を1分子単位で調節し、検査機器や検査試薬の精度を確かめるための「DNA標準物質」の製造に応用できるよ...

一覧 ベンチャー探訪

 創薬ベンチャーのRESVO(東京・大田、小林宣文社長)は免疫障害に由来する統合失調症患者を判別する簡便な手法を開発、2019年中にも研究用として販売する計画だ。同社は統合失調症の病態メカニズムからその診断薬や治療薬の開発を目指している。患者の中でも3割から4割を占めるとみられる免疫障害性統合失調症...

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 人間以外の生物でも脳でストレスを感じるとおなかが痛くなり、便意をもよおすことが知られている。逆に、腸に病原菌が感染すると、脳で不安感が増すとの研究報告がある。これらは自律神経系や液性因子(ホルモンやサイトカインなど)などを介して、脳と腸が密接に関連していることを示している。この双方向的な関係を脳腸...

一覧 In The Market

 2018年4月半ば以来、450から500の間で推移してきた日経BP・バイオINDEXは6月25日に450を下回り、7月2日には426.53となった。450を下回るのは2017年12月13日以来、半年振り。

一覧 業界こぼれ話

 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)が2018年7月に開催したネットワーキングイベントでは、Spiber(山形県鶴岡市)の関山和秀代表取締役が講演した。

一覧 World Trend米国

 米Nasdaq市場に新規株式公開(IPO)するバイオベンチャーの数は、2014年の記録的な66件をピークに、2015年は42件、2016年に28件、2017年に31件と、少し落ち着いていたが、2018年上半期に入り再び加速してきた。2018年6月27日現在までに、既に28社が上場し、さらに8社が米...

一覧 機能性食材研究

 機能性食材研究の第55回では、寿司の高級食材として定番のウニを取り上げる。棘皮(きょくひ)動物門のウニ綱に属し、英名はSea urchin。

一覧 検証 企業価値

 2018年2月に中期経営計画を発表し、2021年12月期の黒字転換を表明した。主力品はエーザイを通じて販売している抗癌剤「トレアキシン」(ベンダムスチン)だが、それと異なる剤形のベンダムスチンを2021年12月期から自社販売することにより、黒字化を目指す計画だ。

一覧 パイプライン研究

 出血を止めるには、血管、血小板、血液凝固因子の3つの要素が不可欠である。このうち、血液凝固因子に障害がある場合を血友病(Haemophilia)と呼ぶ。血液凝固第VIII因子に障害であれば血友病A、血液凝固第IX因子の障害であれば血友病Bである。

一覧 研究室探訪

 iPS細胞研究の聖地、京都大学病院西構内北部の一角にメディカルイノベーションセンターは建つ。梅雨の晴れ間の強い日差しの中、その2階に早乙女周子教授を訪ねると、2枚の名刺を出された。1枚目の名刺には、知的財産経営分野と創薬医学講座の所属が、もう1枚の名刺には先端医療基盤共同研究講座の名前があった。

一覧 キーパーソンインタビュー

 米AbbVie社は、医療用医薬品の売上高で世界8位。売上高1位の医療用医薬品である抗TNFα抗体の「ヒュミラ」(アダリムマブ)を擁し、2017年の売上高は前年比10.1%増の282億1600万ドル(3兆1038億円)に上る。同社の重点疾患領域は、クローン病や潰瘍性大腸炎、関節リウマチなどの免疫・自...

一覧 リポート

 日経バイオテクは、大学や研究機関の調査やマーケティングを手掛けているサグブレイン(東京・江東、相楽賢哉社長)と共同で、2017年度に配分された競争的資金額を研究者ごとに集計・分析した(予算額も含む)。2013年度から実施しており、今回で5回目となる。

一覧 特集

 2017年秋、群馬県の養蚕農家で、緑色蛍光シルクを作る遺伝子組換えカイコ(Tgカイコ)の繭が収穫された。

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年6月19日から2018年7月2日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 2018年6月28日に武田薬品工業の定期株主総会が開催され、総会ではアイルランドShire社の買収に反対する一部の株主から、1兆円を超える買収に際して株主総会の事前の決議を義務付けるよう定款変更を求める議案が出されたが、10%弱の賛成で否決されたという(関連記事)。

一覧 飯島歩の特許の部屋

 特許法は、新規の発明をした者に技術の独占権を与える制度だ。この独占権は、無断利用する者に対する差し止めや損害賠償の請求、場合によっては刑事罰といった制裁で担保される。 厳格な制裁がなぜ正当化されるかというと、特許権に基づく技術独占から得られる利益は、さらなる発明のインセンティブとなり、究極的には、...

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

第2 回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)では、ワークショップと称して14のセッションが行われた。その中で4つのセッションについては、欧州・北米、アジア、カリブとラテンアメリカ、アフリカの4つの地域に分けて、世界の各地域におけるバイオエコノミーの取り組みなどが議論された。

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

せっかちな投資家が多い台湾で、一体どうやってバイオテク産業が育成されてきたのか。ここでは資本の面から2つの要因にスポットを当てたい。一つは台湾政府ファンドの果たす役割で、もう一つは活発な未上場株取引である。

一覧 合成生物学の最前線

 脂質二重膜を持つ人工細胞に酵素を内包し、その中で反応を起こして機能的な物質の生産を目指している。人工細胞内で、乳酸からエタノールを産生する発酵反応を起こし、研究のコンセプトを実証した。in vitroでの物質生産には大量の酵素が必要だが、人工細胞を工夫し少量の酵素で効率的に反応可能に。

一覧 審査報告書を読む

 今回は、2018年2月に承認された塩野義製薬の抗インフルエンザウイルス薬「ゾフルーザ錠」(バロキサビルマルボキシル)を取り上げる。

一覧 厚労行政を斬る

 近年の人工知能(AI)やICT、IT、IoT技術などの、劇的ともいえる進歩は、従来型の常識を根底から覆しつつあり、その大波は、一般社会のみならず、医療分野にも押し寄せている。このような科学技術の進歩をいかに患者や国民のために利用できる形で医療の中に取り入れていくのかが重要である。従来の医薬品、医療...

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

「私は知財のスペシャリストとして、経営に近い距離で働きたいんです。研究開発部門と事業部門、そして知財部門、三位一体となってこそ、研究成果を経営に活かすことができると思いますから」

一覧 若手研究者の肖像

 2016年8月、神戸大学大学院科学技術イノベーション研究科教授の西田敬二らの研究グループは、新しいゲノム編集(一塩基編集)の基盤技術である「Target-AID」を開発したとScience誌オンライン版に発表した。Target-AIDは、ヌクレアーゼ活性を除去した核酸分解酵素に、シトシン(C)をウ...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2018年4月19日、米食品医薬品局(FDA)医薬品評価研究センター(CDER)の呼吸器・アレルギー・リウマチ治療薬部門(Division of Pulmonary, Allergy and Rheumatology Products)の部長(director)を務めるBadrul Chowdhu...

一覧 バイオイメージング最前線

 神経回路の活動パターンが動物の行動をどのように制御するかを理解することは、神経科学研究の重要な領域である。分子遺伝学および光学計測技術の進展により、多数の神経活動を俯瞰できるようになった。本稿では、ショウジョウバエを用いて光で神経細胞活動をイメージング(マッピング)し、操作するための手法と応用例の...

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載でもDIYバイオの可能性や先駆的な例などを紹介する中で度々安全性についても触れてきた。本記事では前回の記事の後半でも触れた、安全面の懸念や危険性を取り上げる。

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2018年5月11日から17日にかけて、第5回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に武田薬品工業によるアイルランドShire社買収に関する調査を実施した。有効投票数は315票。うち、半数近くを製薬企業に勤務する従業員が占めた(記事末尾の投票者の背景参考)。

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 あの米Theranos社が先日、大半の従業員を解雇したという。Theranos社といえば、独自のマイクロ流路小型検査機器を用いることで、血液1滴から短時間で血液検査ができるとうたい、血液検査受託を手掛けていたベンチャー企業である。全米に8000店舗以上を有する大型薬局チェーンの米Walgreen社...

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 欧米の大手製薬企業の2017年の業績をレビューするシリーズの最後は、ドイツBayer社とフランスSanofi社を取り上げる。Bayer社は微増収増益だった。ただし、マテリアルサイエンス(素材化学)事業グループが独立する形で設立したドイツCovestro社の収益が継続事業から除外されているので注意が...

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...