特集・連載

一覧 Oncology

(編集部注)消化器癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。

一覧 ベンチャー探訪

 筑波大学国際睡眠医科学研究機構(IIIS:トリプルアイエス)の柳沢正史教授が代表取締役CEOを務めるベンチャー、S’UIMIN(茨城県つくば市)は、スパークス・グループが運営する未来創生1号ファンドと2号ファンドから計7億円の資金調達を行ったと発表した。

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 エンドポイント、評価変数、アウトカムとも呼ばれる。臨床試験の目的に応じて、臨床的に適切で説得力のある証拠を与える指標のこと。同じ状態であれば、誰でも同じように正しく測定できる指標であることが必須とされる。

一覧 In The Market

 日経BP・バイオINDEXは、10月29日の379.43を底に反転。11月8日には10月29日からわずか8営業日で100を超える上昇を記録し、11月12日は467.15となっている。

一覧 業界こぼれ話

 日本再生医療学会は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)と共同で、再生医療等製品に関する臨床研究と市販後調査に利用できる患者登録データベース(DB)を2017年に構築した。

一覧 World Trend米国

 2013年に始まったバイオテク市場の好況(bull run)は5年強に達し、ベンチャーおよび公開市場における資金調達、新規株式上場(IPO)などの指標も過去最高に近い数字に達する中、関係者の間では、この好況がいつ終わるかとの心配の声が高まっている。そのような中、2018年10月に入り市場は反転し、...

一覧 バイオイメージング最前線

 細菌は様々な様式で相互作用を行うことが分かっている。その中でも近年ホットなトピックとなっているのが、膜小胞(メンブレンベシクル:MV)の研究である。MVは細胞間相互作用において様々な機能を発揮しており、実環境中からも単離される。さらに、ワクチンとして既に欧米を中心に認可され、応用分野でも利用されて...

一覧 審査報告書を読む

 今回は、2018年3月、パーキンソン病(PD)の効能・効果で承認された武田薬品工業の「アジレクト錠」(ラサギリンメシル酸塩)を取り上げる。本剤はイスラエルTechnion - Israel Institute of Technologyが創製し、イスラエルTeva Pharmaceutical I...

一覧 キーパーソンインタビュー

 日産化学は1887年、日本初の化学肥料会社として誕生し、化成品、石油化学、農薬などへ事業を展開。1982年、多角化の一環として医薬品へ参入した。現在、医薬品事業を支えるのが、新薬創出を目指す創薬事業と、医薬品の原薬・中間体の製造を手掛ける受託事業の両輪だ。全社に占める医薬品事業の売上高は限られては...

一覧 特集

 保険診療下で、癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査(癌クリニカルシーケンス)が実用化される日が近づいている。厚生労働省の「がんゲノム医療推進コンソーシアム懇談会」(座長:国立がん研究センター研究所の間野博行研究所長)が、2017年5月にまとめた報告書の筋書き通り、近くプロファイリング検査が承認さ...

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年10月30日から2018年11月12日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 今号の特集では、癌ゲノム医療の社会実装に向けた動きをまとめた。癌組織をサンプルに、次世代シーケンサー(NGS)を用いて複数の遺伝子を解析し、治療薬の選択や治療方針の決定に生かす癌のプロファイリング検査が近く承認され、2019年にも保険診療の中で使われるようになりそうだ。これまで、臨床研究や先進医療...

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 さて、本題です。2018年8月以降の資金調達の中止や第三者委員会の設置をめぐって揺れているテラについて、先日来、何度か記事を書きました。その中で、バイオベンチャーを始めとする企業の社外取締役や監査役について、いろいろ考えさせられました。

一覧 機能性食品メール
一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 財務省は2018年10月24日、財政制度等審議会財政制度分科会を開催し、政府研究開発投資を増やそうとする各府省をけん制するため、科学技術予算は他国に比べて遜色のないレベルであり、生産性を高めることが必要だなど、幾つかの提案を行った。

一覧 再生・細胞医療 産業化に向けた道標
一覧 飯島歩の特許の部屋

 発明が生まれたときに、それを権利化するか、それとも秘匿するか。特許戦略における最も基本的な問題だ。

一覧 GreenInnovationメール

 BILL GATES氏は、地球気候行動サミットの会議で「我々がなすべきことはこれらの農業者に農業技術と新しい種子を提供することである。つまり干ばつに対応し、洪水対応を改善し、基本的に生産性が高い種子を農家に提供することである。これらのGMOと呼ぶ新しい種子は、先端科学を使って、生産性を倍増させ、干...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年9月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 機能性食材研究

 シジミは、二枚貝シジミ科(Cyrenidae)に分類される二枚貝の総称。大きさは2、3cm程度と小型だ。日本の主な在来種としては、汽水域(淡水と海水が混在する地域)に生息するヤマトシジミと、淡水域に生息するセタシジミ、マシジミが知られる。日本では内水面漁獲量としてシジミ生産量の統計がある。2016...

一覧 合成生物学の最前線

 東京大学大学院医学系研究科生体情報学分野の小嶋良輔助教は、哺乳類細胞を用いて、細胞間のコミュニケーションを制御する研究を手掛けている。その成果の1つが、癌細胞などの標的細胞と接触すると、エフェクター蛋白質を発現して標的細胞を殺傷する細胞で、2018年1月にNature Chemical Biolo...

一覧 パイプライン研究

 てんかんは、世界保健機関(WHO)では「様々な成因によってもたらされる慢性の脳疾患であって、大脳ニューロンの過剰な発射に由来する反復性の発作(てんかん発作)を特徴とし、それに様々な臨床症状および検査所見が伴う」と定義している。日本神経学会によるてんかん治療ガイドラインでは「慢性の脳の病気で、大脳の...

一覧 リポート

 アルツハイマー病(AD)の病理画像マーカーの確立を目指す米国ADNIプロジェクト(Alzheimer’s Disease Neuroimaging Initiative)の主席研究員を務めるMichael Weiner教授は、2018年7月に米国シカゴで開催されたADの国際会議(AAIC2018)...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 バイオテク業界においても「女性活躍」は周知の事実である。活躍の幅はスタッフや管理職にとどまらず、台湾を代表する上場企業の経営幹部や創業者としてもだ。2011年から2017年までに、新規株式公開(IPO)時の初値時価総額が1000億円を超えたバイオテク企業は計6社ある。そのうち、TaiGen社、Sc...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2018年9月、米食品医薬品局(FDA)は、米国の臨床試験登録システムであるClinicalTrials.govに臨床試験の情報を登録しながら、結果の報告を怠った場合のペナルティー(罰則)に関するガイダンス案を発表した。

一覧 若手研究者の肖像

 安楽死させたマウスに特別な試薬を還流させ、臓器も含めてマウス個体を透明化処理することで、癌細胞が様々な臓器に転移した様子を捉えることができた――。

一覧 厚労行政を斬る

 先端的な医療技術開発の成果をいかに早く患者さんのために医療の場に提供するかは、患者のみならず医療関係者や、医薬品や医療機器関係者等にとっても、極めて重要な課題である。

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 2018年第1四半期、米国またはカナダのバイオ企業へのベンチャーキャピタル(VC)による投資総額は、37億ドル(約4150億円)に達した。うち、中国のVCからの投資は約40%を占めた。

一覧 医療機器市場最前線

 日本医師会や日本歯科医師会、日本看護協会、日本臨床工学技士会など医療関連団体が「臨学産連携」を掲げ、大学などの研究機関、産業界との連携による医療機器開発支援を推し進めている。2018年9月30日、日本医師会館で「医師主導による医療機器開発のためのニーズ創出・事業化支援セミナー」が開催され、日本医師...

一覧 研究室探訪

 「全く研究をしたことがない医師・歯科医師の方、大歓迎」「一生携えられる学位論文を一緒に完成させよう」。東京医科歯科大学システム発生・再生医学分野の浅原研究室のホームページには、こんなメッセージがあふれる。

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

 前編では、大手製薬メーカーの研究職・Kさん(30代・男性)が、メディカルサイエンスリエゾン(MSL)へのキャリアチェンジを図り、外資系製薬メーカー・X社に応募。入社後に上長となるTマネジャーと面談したことにより、入社意思を決定した経緯をお伝えした。

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 ゲノム医療は、ゲノム情報を活用することで、個々の患者について、体質や疾患の診断、適した治療法・予防法の決定等を可能とする医療技術である。各遺伝子について、ゲノム医療に関わる多数の特許が世界中で成立している。特許が、応用の加速の障壁にならないよう注意する必要があるとともに、応用が実現した暁には特許を...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 エーザイは2018年7月6日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの結果を発表した。早期アルツハイマー病を対象としたこのフェーズIIのデータを最終解析したところ、プラセボに比べ統計学的に有意な症状進行抑制と、脳内Aβ量の減少が確認できたという内容だった。株価...

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載では、国内外でのDIYバイオにおける事例の紹介や、大学や公的研究機関での研究と、DIYバイオでの研究のマインドセットの違いなどを個別に取り上げてきた。本記事では、DIYバイオという動きの中で筆者が感じる「温度差と違和感」について述べたいと思う。

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 第2回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)において、バイオエコノミー政策に関するワークショップは、(1)バイオエコノミーの計量と観察、(2)バイオエコノミーへと変容していくための科学と理解、(3)教育と訓練──の3テーマで行われた。これらの概要を紹介する。

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...