特集・連載

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 もう2カ月以上も前に取材したものですが、ボストンにある米Foundation Medicine(FMI)社の本社兼ラボに取材に行きました。スイスRoche社と同社が主催したメディア向けイベントを取材するためです。Roche社やFMI社の研究開発方針や、癌ゲノム医療向けのプロファイリング検査を使って...

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 海外に行くと水道水を飲む機会というのは非常に少なく、ミネラルウオーターを常に確保することを意識しなければならない。その点、日本の水道水は安全だ。地域によって異なるものの、総じておいしく飲むことができる。

一覧 Oncology

(編集部注)胃癌に詳しい医師に、胃癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。

一覧 医療機器市場最前線

 米医療機器・IVD工業会(AMDD)は、2019年1月11日に東京都内で年頭の記者会見を開催、2018年の活動振り返りと今後の展望について説明をした。2019年から2020年にかけて進められる薬機法(医薬品医療機器等法)改正と診療報酬改定などの課題を説明。医療機器のイノベーション評価について医療機...

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 あらかじめ作製した設計図に基づいた場所に、自動で細胞を積層させる装置のこと。組織や構造体を作製する目的で利用される。

一覧 In The Market

 11月に500台を回復した日経BP・バイオINDEXは12月3日をピークに下落し、12月25日には411.88と、300台直前にまで下落した。その後、年末から年始にかけては回復基調にあり、1月7日には474.38となった。

一覧 業界こぼれ話

 新春恒例となっているバイオベンチャーの新規株式公開(IPO)予想の前に、昨年までのIPOを振り返りたい。2016年のフェニックスバイオの1社、2017年のソレイジアファーマの1社に続き、2018年に上場したのもDelta-Fly Pharmaの1社のみに終わった。背景には、東京証券取引所の審査の厳...

一覧 World Trend米国

 2018年12月に米国サンディエゴにおいて、米血液学学会(ASH)2018が開催された。急性骨髄性白血病、慢性リンパ性白血病、多発性骨髄腫、ベータサラセミア、鎌状赤血球貧血、A・B型血友病など様々な疾患分野の開発で多くの進展が見られた。今回、これら全てのデータをまとめるのは難しいため、特にデータが...

一覧 合成生物学の最前線

 市橋伯一教授は、生物のように自発的に進化し続ける生体分子の作製を目指している。ここでの進化とは、ある環境に対応するのに有利な変異を持ったDNAやRNAが選抜されるというサイクルを繰り返すことで、結果的に、より有利なDNAやRNAが集団に広がるというものだ。市橋教授は、試験管内でRNAの複製酵素を連...

一覧 ベンチャー探訪

 ソシウム(SOCIUM)は、産業技術総合研究所創薬分子プロファイリング研究センター(東京・江東)の堀本勝久副研究センター長が開発した創薬基盤技術(遺伝子発現情報解析アルゴリズム)の事業化を目的に2017年9月に創業した。

一覧 機能性食材研究

 ホヤは岩などに固着して生息する海岸脊索動物。世界に存在する2000種類ほどのうち数種類が食用とされる。体を覆う硬い袋状の組織である被のうを除く部分が食される。外側を覆う膜はセルロースでできている。

一覧 パイプライン研究

 便秘とは、便の排泄が困難になっている状態の総称である。日本消化器病学会関連研究会がまとめた「慢性便秘症診療ガイドライン2017」では「本来体外に排出すべき糞便を十分量かつ快適に排出できない状態」と定義している。

一覧 リポート

 米Intel社に勤務するBryce Olson氏は、4年前、44歳のときに突然ステージ4の前立腺癌と診断された。標準治療を受けたものの、効果は芳しくなく、地元の米Oregon Health & Science大学が独自に開発した癌関連遺伝子の網羅的プロファイリング検査を自費で受診した。

一覧 特集

 2019年は、国内で再生医療等製品(遺伝子治療を含む)が相次いで実用化されそうだ。2018年中に承認申請された製品が幾つかあることに加え、今後2019年に承認申請される製品でも、先駆け審査指定制度の対象品目に指定されていれば、申請から半年程度で承認を得る可能性があるためだ。

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年12月11日から2019年1月7日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 2019年1月8日に武田薬品工業によるアイルランドShire社の買収が完了した。一部の株主が反対を表明するなどして2018年の春先から製薬業界の耳目を集め続けた日本企業による大型M&Aもようやく完了し、統合された新会社の下での運営が始まる。

一覧 機能性食品メール

 2018年12月21日以来、3週間ぶりのメール配信です。 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

一覧 再生・細胞医療 産業化に向けた道標

 第2回の連載では、再生・細胞医療がターゲットとする疾患の市場ニーズや、各疾患における根本治療技術の進展度合いから、疾患×モダリティの「戦況」を把握し、勝ち筋技術の仮説を総合的に分析した。この分析により、短期的(5年以内)に市場が立ち上がる領域がある程度見えてきた一方で、中長期には、技術的な不確実性...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年12月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 GreenInnovationメール

 2016年に、過去にノーベル賞を受賞した科学者110人がグリーンピースの展開している「遺伝子組換え(GMO)食品」反対のキャンペーンに対して、科学的根拠がないと非難する署名を共同で発表した。存命中のノーベル賞受賞者3分の1以上が署名するという大規模なメッセージで、日本からは天野浩教授が署名している...

一覧 飯島歩の特許の部屋

 一時期ビジネスモデル特許ブームがあったが、実は、ビジネスモデルは「発明」にあたらず、特許にならない。ビジネスモデル特許とか、ビジネス方法特許とか言われているのは、ビジネス方法を実現するためのコンピュータ・システムの特許だ。

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 欧州委員会は、2012年に策定したバイオエコノミー戦略の5年間を振り返り、本戦略の成果と課題を分析した上で、2018年10月、新たなバイオエコノミー戦略を発表した。本稿では、更新されたバイオエコノミー戦略の内容から、欧州バイオエコノミーの動きを把握するとともに、現在、統合イノベーション推進会議で検...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 台湾バイオテク企業は政治に影響されずと述べたばかりなのだが、「米中貿易戦争に巻き込まれたのか?」と疑いたくなるようなニュースがあった。台湾JHL Biotech社が米Genentech社に訴えられた件だ。

一覧 厚労行政を斬る

 30年近く続いてきたICHが、3極から多極に変貌し、今後、日米欧3極が中心で個別に行ってきた新薬の承認審査についても、何らかの形で審査結果の相互利用や、審査の分担・統一などへ進んでいく可能性がある。

一覧 審査報告書を読む

 免疫チェックポイント阻害薬の登場により、ここ数年、様々な癌種の標準治療が大きく変貌している。現在、programmed cell death-1(PD1)に対する抗体(抗PD1抗体)としては、小野薬品工業の「オプジーボ点滴静注」(ニボルマブ)とMSDの「キイトルーダ点滴静注」(ペムブロリズマブ)の...

一覧 若手研究者の肖像

 「チャンスがあれば自分で取りに行くタイプ」──自らの性格をそう分析する。原体験は5人兄弟の末っ子として生まれた家庭環境にある。「人生は常に競争」と考える両親の下、末っ子だからといって甘やかされることは無かった。おやつの時間なら、兄2人姉2人を押しのけて、欲しいものは自分の力で奪い取らなければならな...

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 武田薬品工業が、アイルランドShire社を買収することが決まった。買収総額は、460億ポンド(6兆8000億円)。Shire社がここまで高値で買収されたことに驚いている製薬業界の方も、少なくないのではなかろうか。

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌

 前編では、「給与交渉は1次面接が終わったあたりから始めるのが望ましい」ということ、また、実際に応募初期の段階から年収アップに向けた戦略を立て、功を奏した事例をご紹介した。

一覧 研究室探訪

 AIアプタマー研究会―。 聞いたことがないという読者も多いことだろう。なにしろ参加しているのが、アプタマーを専門とするベンチャー企業のリボミック(東京・港)と、東京大学医科学研究所の高橋理貴特任准教授、そして早稲田大学理工学術院先進理工学研究科の浜田道昭教授の3つのグループだけという地味な研究会だ...

一覧 キーパーソンインタビュー

 マサチューセッツ州ケンブリッジを中心に、スタートアップ向けのオフィスを運営しているのが米CIC社だ。同社の主眼は物件を貸与することではなく、イノベーションコミュニティを形成し、エコシステムを支えること。CIC社を立ち上げた経緯や同様の事業を手掛ける他企業との違いについて、Timothy Rowe ...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2018年11月15日、米食品医薬品局(FDA)は、21世紀治療法(21th Century Cure Act)に関して、ある規制の改正案を発表した。

一覧 バイオイメージング最前線

 細菌は様々な様式で相互作用を行うことが分かっている。その中でも近年ホットなトピックとなっているのが、膜小胞(メンブレンベシクル:MV)の研究である。MVは細胞間相互作用において様々な機能を発揮しており、実環境中からも単離される。さらに、ワクチンとして既に欧米を中心に認可され、応用分野でも利用されて...

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 ゲノム医療は、ゲノム情報を活用することで、個々の患者について、体質や疾患の診断、適した治療法・予防法の決定等を可能とする医療技術である。各遺伝子について、ゲノム医療に関わる多数の特許が世界中で成立している。特許が、応用の加速の障壁にならないよう注意する必要があるとともに、応用が実現した暁には特許を...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2017年9月18日から22日にかけて、第4回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に2018年のノーベル生理学・医学賞、ノーベル化学賞の受賞者に関する調査を実施した。有効投票数は114票。

一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 エーザイは2018年7月6日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの結果を発表した。早期アルツハイマー病を対象としたこのフェーズIIのデータを最終解析したところ、プラセボに比べ統計学的に有意な症状進行抑制と、脳内Aβ量の減少が確認できたという内容だった。株価...

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載では、国内外でのDIYバイオにおける事例の紹介や、大学や公的研究機関での研究と、DIYバイオでの研究のマインドセットの違いなどを個別に取り上げてきた。本記事では、DIYバイオという動きの中で筆者が感じる「温度差と違和感」について述べたいと思う。

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...