特集・連載

一覧 機能性食品メール

 まずは、定例の保健機能食品のアップデイト情報です。 特定保健用食品(トクホ)は、今週木曜日(2018年9月20日)に2品目の表示を消費者庁が許可して、トクホ総数は1054品目(許可1053品目+承認1品目)になりました。東洋新薬とサントリー食品インターナショナルが1品目ずつ。関与成分は「難消化性デ...

一覧 日経バイオテクONLINEメール

 皆さん、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。先日、編集長から「面白そうだから、取材してみたら?」と一通の封書が渡されました。中身を見ると「日本初の“アトピー治療見える化アプリ“が1000ダウンロード!」と書かれたリリースが入っていました。

一覧 寛和久満夫の深読み科学技術政策

 警察庁の自殺統計によると、日本の自殺者数は、1983年及び1986年に2万5千人を超えたものの、1991年には21084人まで減少し、その後2万人台前半で推移していた。しかし、1998年に前年の2万4391人から8472人(34.7%)増加して3万2863人となり、その後、2003年には統計を取り...

一覧 キャリアアドバイザーの業務日誌
一覧 伊藤勝彦の業界ウォッチ

 エーザイは2018年7月6日、抗アミロイドβ(Aβ)プロトフィブリル抗体であるBAN2401のフェーズIIの結果を発表した。早期アルツハイマー病を対象としたこのフェーズIIのデータを最終解析したところ、プラセボに比べ統計学的に有意な症状進行抑制と、脳内Aβ量の減少が確認できたという内容だった。株価...

一覧 国際アグリバイオ事業団

(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2018年7月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。

一覧 GreenInnovationメール

 コムギは、世界の1人当たりカロリーと1日当たりの蛋白質の約20%を提供しているが、遺伝子組換え作物領域ではあまり研究されていない。これは、遺伝子が大きく複雑であることが大きな理由と考えられるが、この「放置状態」を憂慮する声が上がっている。HIVは、非常に問題が大きなウイルス病であるがよい治療方法が...

一覧 厚労行政を斬る

 少子高齢化の中で、限られた医療財源をいかに使うのか、どのような患者に公的医療財源を配分し、どのような患者には公的医療財源を配分しないのか、不足した財源はいかにして補うのかなど、いずれも社会的なコンセンサスを得にくい課題が目の前に迫ってきている。

一覧 Oncology

(編集部注)2018年6月末にバルセロナで開催されたESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)に参加した医師に、レビューをしていただいた。

一覧 ベンチャー探訪

 ヘルスケア分野のスタートアップであるMealthy(メルシー、東京・港)は、健康保険組合などを対象に管理栄養士による透析予防オンラインサービスを提供している。2018年9月には、デジタルガレージ(DG)のスタートアップ支援プログラム「Open Network Lab BioHealth」の支援先に...

一覧 日本と米国のビジネス戦略考

 2011年ごろから北米で始まった歴史上一番長いバイオテクブームが中国に飛び火し、今一層熱を帯びている。2018年5月、中国CStone Pharmaceuticals社が、シリーズBラウンドで、中国企業として過去最大となる2億6000万ドル(約290億円)の資金調達に成功した。

一覧 主要バイオ特許の登録情報

主要バイオ特許の登録情報を掲載します。

一覧 主要バイオ特許の公開情報

主要バイオ特許の公開情報を掲載します。

一覧 キーワード

 植物に外来遺伝子を導入して形質を転換する方法の1つ。ウイスカー(whisker、「あごひげ」の意味)と呼ばれる無機物針状結晶を利用して外来遺伝子を植物細胞に導入する手法であるウイスカー法を発展させた技術。

一覧 In The Market

 日経BP・バイオINDEXは8月半ば以降上昇に転じ、8月31日には473.02となった。サンバイオ、そーせいグループ、ヘリオス、メディシノバ、アンジェスなど、比較的時価総額が大きい銘柄の上昇が、INDEXの回復に結び付いた。

一覧 業界こぼれ話

 ベンチャー企業の創業研究者は、成功すれば、上場で大きな利益を手にするなど業界の羨望の的となる。ただ、大学で教壇に立ち続ける創業研究者にとって、ベンチャーとアカデミアの間で板挟みになるジレンマも少なくないようだ。

一覧 World Trend欧州

 欧州連合(EU)の最高裁判所に相当する欧州司法裁判所が7月末、ゲノム編集技術を使って開発した作物は既存の遺伝子組換え作物(GMO)規制の対象となる、との判断を示したことが波紋を広げている。

一覧 機能性食材研究

 連載の第57回ではコンブ(昆布)を取り上げる。出汁(だし)の素(もと)であり、佃煮や昆布巻などにして食される。日本産コンブの9割超が北海道産。栄養塩に富んだ寒流の親潮が到達する北海道や東北地方太平洋側の海岸近くに自生し、海の恵みとして利用されてきた。

一覧 パイプライン研究

 糖尿病はインスリンを中心にした代謝不全である。1型糖尿病はインスリンを作る膵臓β細胞が破壊される自己免疫疾患。世界では毎年7万9100人の15歳以下の小児や若者が1型糖尿病を発症している。1型糖尿病の発症数は1年でおよそ3%増加しているが、原因は分かっていない。他方、2型糖尿病は遺伝的要因と環境的...

一覧 若手研究者の肖像

 人類はついに自らの設計図の解読に成功した──ヒトゲノムのドラフト解読結果が公表された2001年。21世紀最初の科学的な偉業に世界中の人々が沸いていた。設計図を手に入れた人類はいずれ病気を克服できるようになる、と多くの人が信じて疑わなかったからだ。

一覧 リポート

 2017年度の日本市場の医療用医薬品売上高を調査した。対象は、製薬企業各社の2017年度(2017年11月期、同12月期、2018年2月期、同3月期決算企業)において、売上高が年間200億円以上の品目である(企業の決算ベース)。海外企業の多くは日本国内における個別製品の売上高を開示していないため、...

一覧 特集

 「少なくとも法律の面で『日本は遅れている』という言い訳が通用しなくなった」──大手製薬企業の幹部は、自分に言い聞かせるように語る。2018年5月、「医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律」、いわゆる次世代医療基盤法が満を持して施行されたからだ。

一覧 オンライン閲覧TOP15

2018年8月21日から2018年9月3日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。

一覧 編集長の目

 今号のリポートは、日本市場における医療用医薬品の売上高ランキング。各医薬品の売上高は、製薬企業の2017年度(2017年11月期、同12月期、2018年2月期、同3月期)の決算ベースで集計し、年間売上高が200億円以上の品目についてランキングにまとめた。海外企業の多くは日本国内における個別製品の売...

一覧 フロンティアの景色

 これまでの連載では、国内外でのDIYバイオにおける事例の紹介や、大学や公的研究機関での研究と、DIYバイオでの研究のマインドセットの違いなどを個別に取り上げてきた。本記事では、DIYバイオという動きの中で筆者が感じる「温度差と違和感」について述べたいと思う。

一覧 飯島歩の特許の部屋

 富山県の宇奈月温泉は、日本の法学部生なら必ず知っている地名だ。一般には黒部峡谷のトロッコ列車の拠点として知られるが、法学部生にとっては、権利濫用法理の代表判例が生まれた地である。

一覧 合成生物学の最前線

 東京工業大学地球生命研究所(ELSI)の車兪澈(くるま・ゆうてつ)特任准教授は、試験管内での無細胞の蛋白質合成法を用いて、膜蛋白質や人工細胞膜を合成し、新規の人工細胞を作製する研究を手掛けている。

一覧 バイオイメージング最前線

 「百聞は一見に如かず」と言うが、「見る」ということは、我々にとって非常に分かりやすく、科学で言えば、他者へ自分の研究を伝えることができる最良のデータといってもよい。データとして数式やグラフは必須ではあるが、それだけでは相手に伝わりにくく、論文や学会発表での説得力が半減してしまう可能性がある。基礎を...

一覧 谷本佐理名の“FDAウォッチ”

 2018年8月10日、米食品医薬品局(FDA)は、米Amicus Therapeutics社が開発していたファブリー病治療薬である「Galafold/ガラフォルド」(migalastat)を迅速承認した。「Galafold」は、2016年5月に世界で初めて欧州で承認されて以降、オーストラリア、カナ...

一覧 検証 企業価値

 眼科領域にフォーカスした参天製薬のビジネスモデルは、様々な提携を通じて得た全身薬を点眼薬へ展開する「ネットワーク創薬」であり、革新的な医薬品を自社から創出できているわけではない。ただしその企業価値は、他の製薬企業とは異なる観点で評価すべきだろう。革新的な医薬品により利益が大きく成長する可能性は低い...

一覧 キーパーソンインタビュー

 多数の癌関連遺伝子を網羅的に解析し、治療方針を検討するための遺伝子パネル検査が、2018年内にも承認され、保険診療で使えるようになる見通しだ。今年に入り、がんゲノム医療中核拠点病院(拠点病院)11カ所、その傘下のがんゲノム医療連携病院(連携病院)100カ所が決定し、解析後のゲノム情報や臨床情報を一...

一覧 本村聡士の台湾バイオ最前線

 キヤノンメディカルシステムズは2018年7月2日、クリニカルシーケンス分野で先進的かつ高品質な技術を有する台湾バイオベンチャーのACT Genomics社の日本子会社であるアクトメッド社の過半数株式を取得することを発表した。その狙いは台湾バイオベンチャーとの提携を足掛かりにした、癌ゲノム検査事業へ...

一覧 バイオエコノミー──日本が選択すべき道──

 第2回グローバルバイオエコノミーサミット(GBS)において、バイオエコノミー政策に関するワークショップは、(1)バイオエコノミーの計量と観察、(2)バイオエコノミーへと変容していくための科学と理解、(3)教育と訓練──の3テーマで行われた。これらの概要を紹介する。

一覧 審査報告書を読む

 2018年4月に「統合失調症」の効能・効果で承認された大塚製薬の「レキサルティ錠」(ブレクスピプラゾール)は、同社が創製した非定型抗精神病薬で、ドパミンD2受容体およびセロトニン5-HT1A受容体の部分刺激作用、セロトニン5-HT2A受容体、アドレナリンα1Bおよびα2C受容体への遮断作用を持ち、...

一覧 医療機器市場最前線

 日本医療機器開発機構(JOMDD)は2018年7月19日、医療機器の海外展開を支援する事業を開始すると発表した。従来、開発ステージ早期にある技術の製品化を支援してきたが、開発ステージがより進んだ製品や既に上市された製品も対象として海外支援をサポートしていく。

一覧 森田弁理士の特許“攻防”戦略

 政府の知的財産戦略本部は、2018年6月12日、「知的財産推進計画2018」を発表した。知的財産推進計画2018には、ベンチャー支援が重点項目として掲げられており、中でも政府は、特許出願について、出願者から希望があれば、原則1カ月以内で1次審査結果を通知する「スーパー早期審査」をベンチャー企業が利...

一覧 研究室探訪

 iPS細胞研究の聖地、京都大学病院西構内北部の一角にメディカルイノベーションセンターは建つ。梅雨の晴れ間の強い日差しの中、その2階に早乙女周子教授を訪ねると、2枚の名刺を出された。1枚目の名刺には、知的財産経営分野と創薬医学講座の所属が、もう1枚の名刺には先端医療基盤共同研究講座の名前があった。【...

一覧 バイオ村の住民投票

 日経バイオテク編集部では、2018年5月11日から17日にかけて、第5回バイオ村の住民投票と題して、読者を対象に武田薬品工業によるアイルランドShire社買収に関する調査を実施した。有効投票数は315票。うち、半数近くを製薬企業に勤務する従業員が占めた(記事末尾の投票者の背景参考)。

一覧 新春展望2018

 ライフサイエンス・ヘルスケア業界にとって、今ほど、大きな変化に直面している時代は、かつてなかったのではないでしょうか。

一覧 シリコンバレー創薬騒動

 よく知られていることと思いますが、こちらではいわゆる夜の飲み会的なものは、ゼロではないものの、めったにありません。会社にゲストを迎えた場合にはグループでディナーを共にする場合もありますが、夜にいっしょに飲むというのは通常プライベートでもかなり親しい間柄でのことで、単に会社の同僚であるというだけでは...

一覧 アクテムラと我が研究人生

 自己免疫疾患は遺伝的素因に環境要因が加わり発症するといわれているが、治療の進んだ今日においても根本的原因はなお不明である。とはいえ、アクテムラが関節リウマチ患者に対して著明な臨床効果を発揮することから、IL6というサイトカインが関節リウマチなどの自己免疫疾患の発症、病態の進展に主要な役割を演じてい...

一覧 新春展望2017

癌は悪性新生物と呼びますが、非常にうまい呼び方だといつも感動しています。癌は体内という環境の中で適応することを目指して短時間に進化する、まさに1つの生物のようです。以前、癌細胞は単一のクローンが単純に分裂して増殖するものとシンプルに考えられてきました。しかし細胞単位の遺伝子変異の研究が進むにつ...

一覧 今日から変える!知財との付き合い方

 連載最終回は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の創薬支援ネットワークの中心的な創薬支援事業である創薬ブースターを紹介する。創薬支援ネットワークはAMED設立に先駆けて2013年5月16日に開始された国の新しい取り組みである。設立当初は医薬基盤研究所(現 医薬基盤・健康・栄養研究所)...