食品・農業・環境
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Vertex社はHCVの蛋白分解酵素の原子構造の解析に初めて成功したことを96年9月に発表している。
1997.06.30
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自社開発したジャガイモの新品種を初の種苗登録申請<カルビーポテト>
1997.06.30
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8連結アンチセンス低蛋白イネの隔離圃場試験を開始へ<日本たばこ>
1997.06.30
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JTの低蛋白イネと農水省生物研の病害耐性イネの環境指針適合確認<農水省>
1997.06.30
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折半出資で協和エンザイムを設立、今月から業務開始<協和発酵、Genencor社>
1997.06.30
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西新宿に事務所を移転、実験室確保で技術サポートを拡充へ<ジェネンコア>
1997.06.30
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高純度リン脂質の生産設備を98年に倍増、米国TLC社の需要増に対応<日本油脂>
1997.06.16
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95年に商業化した光学活性マンデル酸の技術内容が明らかに<日東化学>
1997.06.16
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TKT社の遺伝子活性化技術は、遺伝子のクローニングや非ヒト細胞への組換えを行わずに大規模に治療用蛋白を生産する技術だという。
1997.06.16
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ヒツジやウシの飼料に哺乳動物蛋白を使用することを禁止<米国食品医薬品局>
1997.06.16
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小麦フスマ商品の抗ガン機能表示申請をFDAが受理<Kellogg社>
1997.06.16
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ホームページを開設、事業内容公表を積極化<天野製薬>
1997.06.16
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生分解性プラスチックの連続重合プラントを4月稼働<島津製作所>
1997.06.16
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CETPとApoB100を導入した循環器疾患モデル・マウスを発売<Taconic社>
1997.06.16
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XPCノックアウト・マウスの商業化で提携<Taconic社、Lexicon社>
1997.06.16
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体重減少効果を調べるフェーズII臨床試験は、97年秋にPfizer社によって実施される予定だ。
1997.06.16
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(株)横浜国際バイオ研究所を6月11日設立、組換えCD販売本格化<塩水港精糖>
1997.06.16
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住商化学品と共同で血圧調節機能の食品素材・紅麹エキスを商品化<グンゼ>
1997.06.16
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欧州の抗体利用食品検査会社Diffichamb社と相互販売契約締結<GENE-TRAK社>
1997.06.16
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1997.06.16