食品・農業・環境
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家庭洗濯で色移りを防止する洗剤用酵素ペルオキシダーゼを商品化へ<Novo社>
1997.05.19
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組換えラッカーゼを用いたデニム生地脱色剤を商品化<Novo Nordisk社>
1997.05.19
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自社開発酵素を実用化、98年6月に米子工場でパルプ酵素漂白稼働<王子製紙>
1997.05.19
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「バイオポール」使用の生分解性クレジットカードを英国で発行<モンサント>
1997.05.19
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クローン苗から作成したコチョウラン新品種を初めて大規模販売<サッポロ>
1997.05.19
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バイオ製品の新工場建設計画を発表、リジンを4万5000t生産<米国ADM社>
1997.05.19
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CombiChem社は、94年に設立されたコンビケム技術に特化したバイオベンチャーだ。96年にスイスRoche社ともコンビケム技術を用いた新薬の開発で提携を結んでいる。(小板橋律子)
1997.05.19
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相次いで豆腐販売売場で「遺伝子」の表示を開始<みやぎ生協、宮崎県民生協>
1997.05.19
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リボザイム技術の農業分野への応用でDowElanco社と提携<Ribozyme社>
1997.05.19
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組換え食用酵母で甘味蛋白モネリンを大量生産する製法を確立<キリン>
1997.05.19
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Zeneca社による買収で合意、植物バイオは国際農薬企業の時代へ<MOGEN社>
1997.05.19
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「ナチュレ」乳酸菌2種の機能性を証明、特定保健用食品許可を急ぐ<雪印乳業>
1997.05.05
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アクリルアミド生産用酵素の遺伝子関連特許が欧州で公開に<日東化学>
1997.05.05
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生産力検定試験の参加品種数は3割増の29品種に<STAFF>
1997.05.05
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土壌汚染評価手法の国際規格化推進を決定、バイオ環境修復に追い風<ISO>
1997.05.05
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食品のGRAS確認システム簡素化を提案、食品成分の安全性評価に注力<FDA>
1997.05.05
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イソフラボン高含有豆腐の製造法を開発<岩手大学、太子食品>
1997.05.05
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イソフラボンの骨吸収抑制機能をわが国でも確認、特保にも展開へ<フジッコ>
1997.05.05
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フジツボなどの付着防止剤の産業化に向けての研究を本格開始<海洋バイオ研>
1997.05.05
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組換え農作物12系統の指針適合確認、Rhone-Poulenc社が申請<農水省>
1997.05.05