日経バイオテクでは、読者の皆さまからの寄稿を募集しています。実名でも、匿名でも構いません。いずれの場合でも原稿料をお支払いします。ここではキラリと光る寄稿をご紹介します(セレクション:坂田亮太郎)。
キラリと光る寄稿をピックアップの一覧
53件(1~20件を表示)
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ドラッグデザインにおけるAI活用、少し前ならSFだった
英AstraZeneca社のMolecular AI部門責任者、Ola Engkvist氏が語る
10分
2022.06.20 エヌビディア
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ボストン発、バイオテック事情あれこれ
スタートアップ向けシェアラボの魅力とは?
7分
2022.06.14 寒原裕登=米Atlas Venture NewCo, Principal Scientist
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反分野的サイエンスの世界
ボストン留学から学ぶ、自律的サイエンス発展を可能にする社会システム
第4回:寺尾知可史=理化学研究所生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チーム チームリーダー・静岡県立総合病院臨床研究部免疫研究部長・静岡県立大学薬学部特任教授
8分
2022.06.09 編集=ステラ・メディックス
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堂田丈明のデジタルヘルス最前線(2)
デジタル技術を駆使するRNA医薬品企業と中国企業の躍進
6分
2022.02.18 堂田丈明=塩野義製薬CDO
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本村聡士の台湾バイオ最前線(14)
古参が幅を利かす日本、新参をリスペクトする台湾
7分
2022.02.17 本村聡士
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製薬イノベーションの将来像(第1回)
日本の製薬産業はイノベーションをどう起こしていくべきか
13分
2022.01.31 アーサー・ディ・リトル・ジャパン
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堂田丈明のデジタルヘルス最前線(1)
Moderna社躍進の裏にAIあり、計算アルゴリズムで最適なmRNA配列を特定
6分
2022.01.20 堂田丈明=塩野義製薬CDO
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(17)
9.11直後に全米を震撼させた炭疽、中国では毎年夏場に数十人規模の感染が発生
8分
2021.09.21 宮本昌和
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台湾・韓国における新型コロナワクチンなどの開発状況
~韓国の医薬品開発関連会議に参加して~
14分
2021.09.14 元厚生労働省職員(薬系) 津田重城
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(16)
【番外編】救急車は有料、料金も車種で変わる?──医療をめぐる日中の違い
10分
2021.08.19 宮本昌和
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反分野的サイエンスの世界
「17年後のライフサイエンス研究者──まだまだ青いのう」
第3回:佐々木敦朗=米University of Cincinnati准教授、慶應義塾大学特任教授
27分
2021.08.17 編集=ステラ・メディックス
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(15)
保険制度の整備が進む中国では感染性下痢症の死者が減少
10分
2021.07.20 宮本昌和
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本村聡士の台湾バイオ最前線
BBQだけで罰金24万円、再び感染を抑え込んだ台湾の「防疫レベル3」の中身
6分
2021.06.28 本村聡士
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反分野的サイエンスの世界
これまで出会わなかったタイプの「日本人」と出会えたボストン留学
第2回:寺井秀樹=慶應義塾大学医学部呼吸器内科助教
10分
2021.06.25 編集=ステラ・メディックス
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(14)
コロナをいち早く克服した中国で性感染症が激増、データから見える世界の明日
中国の性感染症患者数をコロナ前後で比較して分かったこと
14分
2021.06.22 宮本昌和
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反分野的サイエンスの世界
ボストンで目の当たりにした分野を超えたエコシステム
第1回:松本拓也=味の素バイオファイン研究所再生医療・細胞治療支援グループ主任研究員
8分
2021.06.04 編集=ステラ・メディックス
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(13)
初夏と秋冬季に2度のピークを迎える 中国の「猩紅熱」
12分
2021.05.19 宮本昌和
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《寄稿》
医療分野でAIの活用が進まない2つのハードル〜データ収集・臨床研究〜
エルピクセルの島原佑基社長が規制改革推進会議で伝えたかったこと
13分
2021.05.11 島原佑基=エルピクセル社長
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緊急寄稿
新型コロナに対する中和抗体の役割は「ワクチンの補完」と「曝露後の予防」
9分
2021.05.07 千葉丈=国立感染症研究所客員研究員、東京理科大学名誉教授
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(12)
毎年、数十万人規模の患者が「居なかったこと」にされてしまう中国の肺結核
12分
2021.04.20 宮本昌和