日経バイオテクでは、読者の皆さまからの寄稿を募集しています。実名でも、匿名でも構いません。いずれの場合でも原稿料をお支払いします。ここではキラリと光る寄稿をご紹介します。
キラリと光る寄稿をピックアップの一覧
62件(21~40件を表示)
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(15)
保険制度の整備が進む中国では感染性下痢症の死者が減少
10分
2021.07.20 宮本昌和
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本村聡士の台湾バイオ最前線
BBQだけで罰金24万円、再び感染を抑え込んだ台湾の「防疫レベル3」の中身
6分
2021.06.28 本村聡士
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反分野的サイエンスの世界
これまで出会わなかったタイプの「日本人」と出会えたボストン留学
第2回:寺井秀樹=慶應義塾大学医学部呼吸器内科助教
10分
2021.06.25 編集=ステラ・メディックス
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(14)
コロナをいち早く克服した中国で性感染症が激増、データから見える世界の明日
中国の性感染症患者数をコロナ前後で比較して分かったこと
14分
2021.06.22 宮本昌和
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反分野的サイエンスの世界
ボストンで目の当たりにした分野を超えたエコシステム
第1回:松本拓也=味の素バイオファイン研究所再生医療・細胞治療支援グループ主任研究員
8分
2021.06.04 編集=ステラ・メディックス
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(13)
初夏と秋冬季に2度のピークを迎える 中国の「猩紅熱」
12分
2021.05.19 宮本昌和
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《寄稿》
医療分野でAIの活用が進まない2つのハードル〜データ収集・臨床研究〜
エルピクセルの島原佑基社長が規制改革推進会議で伝えたかったこと
13分
2021.05.11 島原佑基=エルピクセル社長
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緊急寄稿
新型コロナに対する中和抗体の役割は「ワクチンの補完」と「曝露後の予防」
9分
2021.05.07 千葉丈=国立感染症研究所客員研究員、東京理科大学名誉教授
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(12)
毎年、数十万人規模の患者が「居なかったこと」にされてしまう中国の肺結核
12分
2021.04.20 宮本昌和
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(11)
中国でもインフルエンザ発症数は激減したが、謎は深まるばかり
11分
2021.03.17 宮本昌和
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(10)
中国で鳥インフルエンザH7N9の感染拡大は5度起きた
12分
2021.02.12 宮本昌和
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(9)
感染すると90%以上が発病する麻疹には「危機感」を持って対処するしかない
11分
2021.01.19 宮本昌和
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ヘルスケアにAIは貢献できるか
クラスタリングによる精神疾患の層別化
第5回:奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科情報科学領域特任准教授 久保孝富
12分
2020.12.16
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第22回)
「リモートワーク」「週3日勤務」──バイオベンチャーで柔軟な働き方が可能に
増間大樹=リクルートキャリア ハイキャリア統括部シニアコンサルタント(後編)
5分
2020.12.14
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第21回)
ミドル・シニア層の研究職にも転職機会が拡大、ベンチャーが採用活発化
増間大樹=リクルートキャリア ハイキャリア統括部シニアコンサルタント(前編)
5分
2020.12.11
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ヘルスケアにAIは貢献できるか
脳波をAIで解析して分かること、分からないこと
第4回:名古屋大学工学研究科准教授 藤原幸一(クアドリティクスCSO)
14分
2020.12.09 藤原幸一=クアドリティクスCSO
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ヘルスケアにAIは貢献できるか
生活習慣病リスクを高める睡眠時無呼吸症候群をAIで判別
第3回:名古屋大学工学研究科准教授 藤原幸一(クアドリティクスCSO)
25分
2020.12.02 藤原幸一=クアドリティクスCSO
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森田弁理士の特許“攻防”戦略
オープンイノベーション時代に重要性を増すプロダクト・マーケット・フィットとは?
CAR-T療法の事例を交えて「使える特許戦略」を考えます
9分
2020.12.02 森田裕=大野総合法律事務所弁理士
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ヘルスケアにAIは貢献できるか
心拍変動からてんかん発作を予知するAIをつくる
第2回:名古屋大学工学研究科准教授 藤原幸一(クアドリティクスCSO)
18分
2020.11.25 藤原幸一=クアドリティクスCSO
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宮本昌和が見た「中国法定報告感染症月報」(7)
発症するとほぼ100%の人が死に至る感染症、それが狂犬病だ
20分
2020.11.24 宮本昌和