基礎・研究支援
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久保田文の“気になる現場“
大阪大幸谷氏、超希少な血液がんの研究成果が臨床試験につながった背景に「3つの偶然」
日本の研究力を創薬力強化に生かすには?
13分
2025.01.17 久保田文
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タカラバイオ、米Curio社を約63億円で買収し空間トランスクリプトーム解析を本格事業化へ
4分
2025.01.16 木村ちえみ
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ベンチャー探訪
T&T Brothers、血液バイオマーカーでアルツハイマー病などの早期介入支援目指す
6分
2025.01.16 黒原由紀
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東大など、メダカが脳下垂体で紫外線を感知して防御する仕組みを発見
3分
2025.01.16 菊池結貴子
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帝人ファーマ、AI創薬スタートアップのMOLCUREと抗体医薬の共同研究
2分
2025.01.14 菊池結貴子
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CiRA、新型コロナワクチンのブースター接種が高齢者の免疫応答に与える影響を解明
4分
2025.01.08 黒原由紀
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2024年、記者が選んだイチオシ記事
放射性医薬品に着目、日本でも開発が加速するか
3分
2024.12.26 山地紀香
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国際卓越研究大学の認定第1号東北大、若手の独立機会も増やしてトップ研究狙う
初年度の助成額は約154億円
4分
2024.12.25 高橋厚妃
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AGC Biologics社、英Autolus社の「AUCATZYL」向けレンチウイルスベクターの商用製造許可をFDAから獲得
3分
2024.12.25 大西淳子
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順天堂大・花王、ゼブラフィッシュでスプライシング異常疾患の病態を再現
4分
2024.12.24 菊池結貴子
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久保田文の“気になる現場“
アカデミア主導で小児を対象としたグローバル治験を実施する難しさ
国立成育医療研究センターが小児AMLの国際共同医師主導治験の開始にこぎつけるまで
9分
2024.12.19 久保田文
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リポート連動◎Agri-Food Tech Expo Asia現地報告
シンガポールでは国立大学に代替蛋白質専門の研究所が新設
植物由来蛋白質と動物由来培養細胞を組み合わせた「ハイブリッド肉」の研究開発を加速
9分
2024.12.19 菊池結貴子
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MSC由来エクソソーム発見者のLim氏、エクソソームの実用化に向け作用機序解明の現状を語る
3分
2024.12.18 菊池結貴子
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研究者支援のSS-F、成果の社会実装へ米組織と若手研究者の日米派遣プログラム
5分
2024.12.18 木村ちえみ
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リポート◎Agri-Food Tech Expo Asia現地報告(後編)
細胞性食品先進国のシンガポール、記者が培養肉を食べてみた
5分
2024.12.18 菊池結貴子
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リポート◎Agri-Food Tech Expo Asia現地報告(中編)
シンガポールの代替蛋白質開発最前線、動物細胞と植物由来蛋白質を組み合わせる「ハイブリッド肉」がトレンド
10分
2024.12.17 菊池結貴子
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理研と国立遺伝学研究所、マウスの生体内で標的蛋白質を分解する技術を開発
7分
2024.12.16 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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リポート◎Agri-Food Tech Expo Asia現地報告(前編)
アジア最大級のフードテック展示会、日本勢は海外進出の糸口つかむ
9分
2024.12.16 菊池結貴子
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特集
バイオ関連市場の動向と今後の見通し
2024年のバイオ関連市場は7兆円弱に、GM作物は縮小もバイオ医薬品が伸長
42分
2024.12.16 加藤勇治、木村ちえみ、黒原由紀、菊池結貴子、山地紀香
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バイオインフォマティクス研究者の岩崎渉氏、突然のサイト閉鎖から8カ月経った現在の心境を語る
5分
2024.12.13 木村ちえみ、菊池結貴子