基礎・研究支援
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BioJapan 2024、名古屋工業大の神取特別教授がロドプシンの研究でバイオインダストリー大賞を受賞
5分
2024.10.11 黒原由紀
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菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記
実験自動化の第一歩「電子工作」を体験してみた
6分
2024.10.11 菊池結貴子
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2024年のノーベル化学賞、AI活用し蛋白質の立体構造を設計・予測した米英3氏に
5分
2024.10.10 木村ちえみ、久保田文
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がん研究会の清宮部長、「PARP/タンキラーゼ二重阻害薬開発で独自の層別化マーカーが使われたのは興味深い」
10分
2024.10.10 加藤勇治
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タカラバイオ、CDMO事業の対象モダリティを拡大し抗体医薬の治験薬など製造へ
2分
2024.10.09 木村ちえみ
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科研製薬、三洋化成の創傷治療用医療機器「シルクエラスチン」の独占販売で契約
5分
2024.10.09 加藤勇治
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産総研、抗炎症性マクロファージで骨と筋肉を修復するコラーゲンシートを開発
3分
2024.10.09 菊池結貴子
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Integral Molecular社、開発中や販売中の抗体医薬の一部でオフターゲット結合を検出
3分
2024.10.09 大西淳子
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特集連動◎世界のPOC取得薬(2024年上半期)
東大鈴木教授、「RNA修飾と疾患との関連研究はこれから加速する」
17分
2024.10.09 加藤勇治
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2024年のノーベル生理学・医学賞、マイクロRNA発見した米国の2氏
3分
2024.10.08 高橋厚妃
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愛媛大学・農研機構、アサガオの切り花の寿命を延ばす転写因子阻害剤を発見
様々な切り花の日持ちを延ばす薬剤開発に期待
3分
2024.10.08 川島礼二郎=ライター
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BioPhenoMA、PD-L1蛋白質を極微量でも検出できる研究用試薬を発売予定
3分
2024.10.07 木村ちえみ
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AMED、有望シーズにはファストパス適用し応用事業でも切れ目無く支援へ
5分
2024.10.07 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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博多の九州大キャンパス内にバイオスタートアップ向けレンタルラボが新設
2分
2024.10.04 菊池結貴子
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PHC、培養中に細胞の代謝変化をリアルタイム測定できる装置など発売
3分
2024.10.04 木村ちえみ
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Cellares社とソニー、高効率の自動化細胞医薬製造プラットフォームを共同開発へ
4分
2024.10.04 川又総江
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医科歯科大と東工大が統合した「東京科学大学」、中分子創薬コンソーシアムを発足
核酸やペプチド創薬を推進
3分
2024.10.03 高橋厚妃
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大阪大谷口教授らが国産シーケンサーの試作機を開発、ペプチド配列や化学修飾も検出
4分
2024.10.03 木村ちえみ
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ベンチャー探訪
アイラト、5~6時間かかる放射線照射計画作成を10分に短縮するAIソフトを開発
7分
2024.10.03 加藤勇治
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帝人、シンガポール企業と再生医療のCDMO事業で提携
3分
2024.10.03 高橋厚妃