食品・農業・環境
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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流
Green Earth Institute、事業拡大に向け、ライセンスモデルだけでなく自社販売も視野
10分
2022.11.15 久保田文
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機能性食材研究
「アレルギー」は8種類が届け出、農研機構のデータで表示が実現
乳酸菌を用いた新製品の増加が目立つ
12分
2022.11.14 継田治生=フリージャーナリスト
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阪大、酵素の基質選択性をAIで切り替える手法を開発
バイオものづくりの新たな一手に
4分
2022.11.11 菊池結貴子
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経産省、2022年度第2次補正予算でバイオものづくり基金に3000億円
再生医療等製品の環境整備事業にも50億円確保
2分
2022.11.11 久保田文
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小崎J太郎のカジュアルバイオ
北大や感染研がレトロウイルスの発症予測に新技術、牛リンパ腫やATLへの応用に期待
6分
2022.11.11 小崎丈太郎=医学・生命科学記者
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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流
不二製油・新潟薬科大、酵母でパーム油代替油脂生産
代謝経路改変で生産能力向上、回収・精製も効率化
5分
2022.11.11 菊池結貴子
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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流
神戸大近藤氏、「多くの企業に危機感、バイオベースのものづくりを模索」
12分
2022.11.09 久保田文
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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流(後編)
バイオプロセスの課題は原料ソースやスケールアップ
11分
2022.11.09 菊池結貴子、久保田文
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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流(中編)
高価格品から低価格品へ導入広がるバイオプロセス
8分
2022.11.08 菊池結貴子、久保田文
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キーワードを専門誌記者がわかりやすく解説
みどりの食料システム戦略とは
農林水産業の環境負荷低減で持続可能性向上目指す
3分
2022.11.07 菊池結貴子
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特集◎バイオプロセス×ものづくりの新潮流(前編)
世界でバイオプロセスによるものづくりが加速する理由
10分
2022.11.07 菊池結貴子、久保田文
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キーワードを専門誌記者が解説
キモシンとは
牛乳からチーズを製造するのに用いる産業用酵素
3分
2022.11.02 坂田亮太郎
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JSR、ライフサイエンス事業は売上高が5割増、通期1000億円突破へ
3分
2022.11.02 野村和博
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キーワードを専門誌記者が解説
改質リグニンとは
スギを原料に工業生産化されたバイオマス新素材
3分
2022.11.01 橋本宗明
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米Thermo Fisher社、細胞医薬製造用の細胞分離・単離自動化装置を発売
3分
2022.10.28 川又総江
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機能性食材研究
「視覚」は48種類が届け出、医学会がサプリを推奨した初めてのケース
エビデンスに恵まれた堅調な領域
14分
2022.10.28 継田治生=フリージャーナリスト
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「すき家」のゼンショー、京都大学と共同で食品成分の機能性をAIで探索へ
3分
2022.10.27 継田治生=フリージャーナリスト
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キーワードを専門誌記者が解説
医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)とは
厚生労働省所管の研究開発法人、統合後も東京と大阪の拠点はそのまま
2分
2022.10.25 坂田亮太郎
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A-Co-Labo、研究者を登録し、企業向けに専門特化のナレッジサービスを提供
4分
2022.10.25 久保田文
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培養肉のリスク評価研究、厚労省と食品安全委員会で採択者公表
各数年、業界関係者からは「待っていられない」の声も
3分
2022.10.19 菊池結貴子