食品・農業・環境
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相次いで豆腐販売売場で「遺伝子」の表示を開始<みやぎ生協、宮崎県民生協>
1997.05.19
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リボザイム技術の農業分野への応用でDowElanco社と提携<Ribozyme社>
1997.05.19
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組換え食用酵母で甘味蛋白モネリンを大量生産する製法を確立<キリン>
1997.05.19
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Zeneca社による買収で合意、植物バイオは国際農薬企業の時代へ<MOGEN社>
1997.05.19
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「ナチュレ」乳酸菌2種の機能性を証明、特定保健用食品許可を急ぐ<雪印乳業>
1997.05.05
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アクリルアミド生産用酵素の遺伝子関連特許が欧州で公開に<日東化学>
1997.05.05
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生産力検定試験の参加品種数は3割増の29品種に<STAFF>
1997.05.05
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土壌汚染評価手法の国際規格化推進を決定、バイオ環境修復に追い風<ISO>
1997.05.05
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食品のGRAS確認システム簡素化を提案、食品成分の安全性評価に注力<FDA>
1997.05.05
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イソフラボン高含有豆腐の製造法を開発<岩手大学、太子食品>
1997.05.05
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イソフラボンの骨吸収抑制機能をわが国でも確認、特保にも展開へ<フジッコ>
1997.05.05
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フジツボなどの付着防止剤の産業化に向けての研究を本格開始<海洋バイオ研>
1997.05.05
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組換え農作物12系統の指針適合確認、Rhone-Poulenc社が申請<農水省>
1997.05.05
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組換え農作物第3弾の申請受理を4月30日で締め切り<厚生省>
1997.05.05
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組換え食品の表示と合意形成の要望書提出、表示の指針を6月作成<日生協>
1997.05.05
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組換え食品の表示で事務局案を各国で検討することに、ステップ3へ<CODEX>
1997.05.05
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カナダの提携種子企業で除草剤耐性ナタネ2種が回収<Monsanto社>
1997.05.05
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原因不明の骨髄様化生、赤血球増加症、原発性の血小板増加症の患者それぞれ10人ずつに低量の経口IFNαを疾患の症状緩和を目指して、6から12カ月投与する。
1997.05.05
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遺伝子組換え植物の環境放出で規制緩和案を発表<米国農務省>
1997.05.05
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色変わりカーネーションの一般栽培可能に、97年中に国内商品化<サントリー>
1997.05.05