今年のバイオベンチャー市場を先読み

 2020年のバイオベンチャー市場はどうなるのでしょうか。2019年は1月に「サンバイオショック」が起こり、日経BP・バイオINDEXは100以上も急落しました。その後、アンジェスの「コテラジェン」が承認されるなどポジティブなニュースが続きましたが、8月に上場したステムリムは公募価格割れが続いています。さらに投資家向けのロードショーまでしていたファンペップが、12月になって上場を中止しました。2020年に入り、東京証券取引所がペルセウスプロテオミクス(東京・目黒、横川拓哉社長)の東証マザーズへの上場を承認するなど、明るい話題も出てきました。今後のバイオベンチャー市場を先読みする上で参考になる記事を集めてみました(セレクション:坂田亮太郎)。