基礎・研究支援
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脳科学研究推進計画の提言発表、20年で2兆円の研究費要求<脳科学研究会>
1996.07.15
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航電審の構造生物学推進答申を受け12年で2000億円超の計画立上げへ<科技庁>
1996.07.15
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高速でDNAを増幅・精製する自動化システム構築、プロトタイプを開発<理研>
1996.07.15
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MATベクター研究会の第1回公開セミナー開催、50機関から参加<日本製紙>
1996.07.15
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バイオ生産物分取用の分離膜と液クロを統合したFAシステムを発売<アミコン>
1996.07.15
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I型ゴーシェ病は遺伝的にグルコセレブロシダーゼを欠損している疾患。マクロファージ内にグルコセレブロシドが蓄積し、貧血、血小板減少症、肝臓や脾臓の肥大、骨痛などの症状を引き起こす。わが国のI型患者は約30人だ。
1996.07.15
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半年でコンビ化学合成機を数10台販売、HTSシステムも商品化へ<桑和貿易>
1996.07.15
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酵母でカビ糖鎖分解酵素の発現成功、哺乳類型糖鎖蛋白生産系開発へ<キリン>
1996.07.15
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新規FGFであるFGF-10遺伝子をラットとヒトから単離<京大>
1996.07.15
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MEN2型の遺伝子診断の有用性を確認、指針作成へ<がんセンター、女子医大>
1996.07.15
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HCVのRNAポリメラーゼ遺伝子導入マウス作製成功<東大、CSKリサーチパーク>
1996.07.01
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TaqMan PCR法を用いた新しい定量型PCR装置を発売<パーキンエルマー>
1996.07.01
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自動合成ロボットを商品化、コンビ化学からHTSまでの装置を品揃え<テカン>
1996.07.01
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マクロファージ系細胞への新規遺伝子導入法を確立<東大、国立健康・栄養研>
1996.07.01
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好中球由来殺菌ペプチドCAP11が細胞外殺菌で中心的な役割の可能性<順大>
1996.07.01
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カイコを宿主に、組換え蛋白受託生産を7月から本格的に商業化<片倉工業>
1996.07.01
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ウイロイド耐性植物の開発に世界で初めて成功、花卉へ応用<キリン>
1996.07.01
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植物のウイルス耐性新規手法確立、感染細胞壊死でウイルス封じ込め<キリン>
1996.07.01
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合成オリゴDNA生産拠点を横浜に本日開設<Life Technologies社>
1996.07.01
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精巣のカルメジンが精子と卵子の接着に必須なことを証明<阪大>
1996.06.17