基礎・研究支援

• 抗Fas抗体の自己免疫疾患治療効果が長期間継続することを確認＜京大＞

  1996.02.26

• イネの全染色体でセントロメア領域のマッピングに成功＜IRRI＞

  1996.02.26

• 酵母染色体を任意の位置で分断する方法を確立＜阪大＞

  1996.02.26

• HGV検出用キットを夏にはわが国で発売へ＜ベーリンガー・マンハイム＞

  1996.02.26

• 構造生物学振興の方策を部会に提案

  1996.02.12

• 構造生物学分科会を設置、２月９日に第１回審議会開催＜航電審バイテク部会＞

  1996.02.12

• Rho経路の構造と機能を解明、ガン・循環器薬開発へ＜京大、奈先大、キリン＞

  1996.02.12

• 放射光に加えNMRも陣容拡充、構造生物学センター構想を旗揚げ＜筑波大学＞

  1996.02.12

• 耐冷性PPDK遺伝子の導入系を開発、耐冷性トウモロコシ育種へ＜日本たばこ＞

  1996.02.12

• ゲノムテクノロジー研究委員会の発足を計画＜ヒト・ゲノムフォーラム＞

  1996.02.12

• 遺伝子の変異を検出するキットの輸入販売開始＜ライフテック　オリエンタル＞

  1996.02.12

• 動きが活発化するHGV関連、世界初のキットが開発、わが国でも調査進む

  1996.02.12