基礎・研究支援
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ゲノム研究に産学の協力委員会発足、企業28社が参加<学術振興会>
1996.08.26
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古細菌の全ゲノム解析終了、先を越された通産省<TIGRと米国DOEなど>
1996.08.26
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インターネットで、試薬販売や抗体生産受託開始<オリエンタル酵母>
1996.08.26
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遠心分離やフェノール抽出不要で10分で核酸抽出できるシステム開発<東洋紡>
1996.08.26
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HGVの遺伝子検査を6月から受託開始、新フラビウイルスも同定<SRL>
1996.08.26
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ゲノム研究の知的所有権に関する委員会を9月に開催<HUGO>
1996.07.29
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宇宙での蛋白結晶実験のモジュール使用権をNASDAから受注<三菱商事>
1996.07.29
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PCR法の基本特許が成立、日米欧では初の成立<日本ロシュ>
1996.07.29
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ハーバード・マウスが日本でも特許登録
1996.07.29
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再現性のよい自動充填可能工業用カラムを発売へ<ファルマシア バイオテク>
1996.07.29
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血管作動性ペプチドが骨形成・代謝調節因子であることを解明<京大、東工大>
1996.07.29
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脳科学研究推進計画の提言発表、20年で2兆円の研究費要求<脳科学研究会>
1996.07.15
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航電審の構造生物学推進答申を受け12年で2000億円超の計画立上げへ<科技庁>
1996.07.15
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高速でDNAを増幅・精製する自動化システム構築、プロトタイプを開発<理研>
1996.07.15
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MATベクター研究会の第1回公開セミナー開催、50機関から参加<日本製紙>
1996.07.15
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バイオ生産物分取用の分離膜と液クロを統合したFAシステムを発売<アミコン>
1996.07.15
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I型ゴーシェ病は遺伝的にグルコセレブロシダーゼを欠損している疾患。マクロファージ内にグルコセレブロシドが蓄積し、貧血、血小板減少症、肝臓や脾臓の肥大、骨痛などの症状を引き起こす。わが国のI型患者は約30人だ。
1996.07.15
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半年でコンビ化学合成機を数10台販売、HTSシステムも商品化へ<桑和貿易>
1996.07.15
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酵母でカビ糖鎖分解酵素の発現成功、哺乳類型糖鎖蛋白生産系開発へ<キリン>
1996.07.15
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新規FGFであるFGF-10遺伝子をラットとヒトから単離<京大>
1996.07.15