基礎・研究支援
-
タカラバイオ、滑膜肉腫対象のTBI-1301は2025年度の承認申請目指す
3分
2024.11.15 高橋厚妃
-
北大と日東電⼯、イオン化脂質を調整し脾臓選択的なLNPを開発
表面だけでなく内部構造もLNPと内因性リガンドの親和性に影響
5分
2024.11.12 高橋厚妃
-
東京大学藤生特任教授、「心不全というストレス曝露歴は造血幹細胞に記録されている」
7分
2024.11.12 加藤勇治
-
住商ファーマ、がん全ゲノム検査の米Inocras社と共同で受託検査を開始
研究用途や自由診療でがん全ゲノム検査を提供、有用性を評価
4分
2024.11.06 菊池結貴子
-
-
-
東北大学友重助教ら、ミトコンドリア局在蛋白質の標的分解技術を開発
5分
2024.11.06 加藤勇治
-
特集連動◎本格始動、老化ターゲットの創薬
東大中西氏に聞く、老化をターゲットとした創薬を進めるべき理由
10分
2024.11.05 高橋厚妃、加藤勇治
-
東京大、動物細胞に移植した葉緑体で2日間の電子伝達反応を確認
5分
2024.10.31 山地紀香
-
-
-
AMED研究班、エクソソームの臨床開発に向けガイドライン作成中
4分
2024.10.30 山地紀香
-
編集長の目
日本のバイオ医薬品産業とバイオシミラー
4分
2024.10.28 久保田文
-
東芝発カーブアウトが位相差像から生細胞内の蛋白質発現量を推定するAIモデルを構築
2分
2024.10.25 山地紀香
-
-
-
アジレント・テクノロジー、操作を自動化できる新型HPLCを発売
2分
2024.10.25 菊池結貴子
-
米DeepCure社のBRD4阻害薬がRAモデルマウスに対し抗TNFα療法を上回る効果
5分
2024.10.24 川又総江
-
島津製作所、質量分析計を扱う人材の育成や派遣でパーソルテンプスタッフと協業
3分
2024.10.22 木村ちえみ
-
J-TEC、培養皮膚・角膜モデルの提供で動物実験の削減に注力
5分
2024.10.18 菊池結貴子
-
Samsung Biologics社、抗体医薬の安全性と有効性を高める2つの新技術を発表
3分
2024.10.16 大西淳子
-
米CereVasc社、「eShunt」プラットフォームはCNS遺伝子治療の送達にも有望
3分
2024.10.16 大西淳子
-
BioJapan 2024、名古屋工業大の神取特別教授がロドプシンの研究でバイオインダストリー大賞を受賞
5分
2024.10.11 黒原由紀
-
菊池結貴子の“野次馬”生物学徒日記
実験自動化の第一歩「電子工作」を体験してみた
6分
2024.10.11 菊池結貴子
-
2024年のノーベル化学賞、AI活用し蛋白質の立体構造を設計・予測した米英3氏に
5分
2024.10.10 木村ちえみ、久保田文
-
がん研究会の清宮部長、「PARP/タンキラーゼ二重阻害薬開発で独自の層別化マーカーが使われたのは興味深い」
10分
2024.10.10 加藤勇治