基礎・研究支援

• 訂正、欧州現地報告、英国を離れ、スイスZurichに到着、インターネットの回線は快適、抗体医薬に技術突破の予感

  2002.02.27

• 続報欧州現地報告、Cambridge大学、生命科学起業家向け修士課程を9月から新設

  2002.02.27

• 続報、林原、酵素利用し環状四糖の大量安価製造技術を開発、ナノ素材の提供へ

  2002.02.27

• Devgen社、標的確認技術である線虫RNAiフィーディング・ライブラリーを完成

  2002.02.27

• 欧州現地報告、教会が創設したTrinity CollegeがScience Parkを所有、チャリティがバイオを促進

  2002.02.26

• 東大、「治療ベクター開発室」が始動、まずは細胞療法

  2002.02.26

• 日本オラクル、IT技術者向けのバイオ教育セミナーを開催、RDBの普及後押しへ

  2002.02.25

• 欧州取材、生中継、Cambridgeに到着

  2002.02.25

• Genaera社、McGill大、hCLCA1が喘息等における創薬標的として有用をさらに証明

  2002.02.25

• Northwestern大学、ナノ粒子を利用しDNAを電気的に検出する新規アレイ技術を開発

  2002.02.25

• 欧州出張2002、本日11時日本を発ち、まず英国Cambridgeへ向かう

  2002.02.24

• 全米科学アカデミー、組換え作物の環境影響のモニタリング強化を指摘

  2002.02.22

• 厚生科学審議会科技部会、筑波大、東大、慈恵医大の遺伝子治療計画を承認

  2002.02.22

• 味の素、分岐鎖アミノ酸摂取で運動持久力が向上することを動物実験で証明

  2002.02.22

• 明治大、上皮細胞プロテオームを解析中

  2002.02.22

• Stanford大、抗ガン剤「Gd-Tex」がHIV治療に有望

  2002.02.21

• EMBL、樹状細胞がIFNαの初期産生で中心的役割を果たすと報告

  2002.02.21

• 理研、SNPsの共同研究で既に３社が申し込み決定

  2002.02.20

• 理研、シロイヌナズナの遺伝資源を利用した共同研究を開始、BRCへ移管も

  2002.02.20

• 理研、遺伝子のプロモーター・データベースを作製、発現制御などに応用へ

  2002.02.20