基礎・研究支援
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◆遺伝子治療◆扶桑薬品、GenVec社、ガン細胞への指向性を高めた遺伝子治療用アデノウイルス・ベクターを開発
2003.07.17
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Emory大学、ハナモクレンから血管新生抑制物質を発見、抗ガン効果も確認
2003.07.17
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専門情報サイト「プロテオーム」、Vセミナー第17回、Advanced D-MEM、Bac-to-Bacバキュロウイルス発現システムの使用例公開
2003.07.17
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◆重要施策◆特許庁、SNPsとハプロタイプの審査に関する日米欧3極比較研究報告を公開
2003.07.17
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放育場、低グルテリン米の形質がRNA干渉であることを解明、新形質付与への応用も
2003.07.16
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◆バイオ・ベンチャー◆ペプタイド ドア、炎症性サイトカイン抑制ペプチド固定化カラムの開発を開始
2003.07.16
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◆植物バイオ特許◆PIPRA、米国公的研究機関の保有する特許をデータベース化へ、ライセンス状況なども盛り込む
2003.07.15
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Dundee大、Glasgow大、石油探査センサー応用した肺ガン診断法開発、呼気微量成分で診断
2003.07.15
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◆新型機器◆ケムジェネシス、有機合成による全自動糖鎖合成装置の開発へ着手
2003.07.15
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◆シーズ情報◆Minnesota大、皮膚ガンの原因を新たに発見、JNK2の関与を同定
2003.07.15
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ファイナンスギルド、7月18日に第2回セミナー、「DNAチップの商業化と課題」
2003.07.15
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◆シーズ情報◆Stem Cell Research Institute、幹細胞が血管壁を越えて筋肉へ移動を発見、筋ジストロフィーマウスの症状改善も
2003.07.14
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◆シーズ情報◆愛知発達障害研、神経特異的プロテオグリカンの遺伝子改変マウスを作出、神経疾患の機構解明に活用
2003.07.14
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◆シーズ情報◆Melbourne大など、1遺伝子の変異が広範な殺虫剤抵抗性を昆虫に付与を発見
2003.07.14
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◆新技術◆ParAllele社、Merck社、「Lab in a tube」技術を利用したSNP解析で協力
2003.07.14
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第4回バイオビジネスコンペジャパン、8月15日から募集開始、全国12大学13機関が審査に参加、名実共に”バイオビジネスの甲子園”に
2003.07.12
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Washington大学ほか、ヒト第7番染色体の配列決定、疾病にかかわる遺伝子変異の構造特性を発見
2003.07.11
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◆環境ホルモン◆東京大学、環境ホルモン免疫測定で1本鎖抗体の可変領域用いる新手法開発
2003.07.11
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◆シーズ情報◆東洋紡、ポリアミン合成酵素遺伝子で花数を増やすことに成功、サントリーとの共研も
2003.07.11
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◆重要統計◆特許庁、大学・TLO別の特許公開・登録数を発表、公開数トップは日大
2003.07.11