基礎・研究支援
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◆ナノDDS◆物質・材料研究機構、生物系の実験設備を整備し長期徐放性DDSの研究強化
2003.10.30
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◆遺伝子診断◆FML、男性ホルモン受容体遺伝子の多型解析で脱毛症の原因を分析、治療法選択に活用へ
2003.10.30
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◆重要調査◆商務省、米国におけるバイオ技術の使用に関する調査結果を発表
2003.10.30
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◆アグリバイオ◆Purdue大学、ハイイロカビ感染予防に重要な遺伝子発見
2003.10.28
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◆ガンの遺伝子治療◆GenVec社、米国国立ガン研究所(NCI)、アデノウイルス・ベクター用いた遺伝子治療の共同研究開発契約締結
2003.10.28
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◆ガン・ワクチン◆東大医科研、大腸ガンに対するペプチド・ワクチンの臨床研究開始
2003.10.28
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◆無細胞蛋白質合成◆セルフリーサイエンス、Wisconsin大学と無細胞系を用いた蛋白質大量合成で提携
2003.10.28
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◆シグナル伝達◆Curis社、CWR大学、ソニック・ヘッジホッグ蛋白質とオリゴデンドロサイトの移植で脊椎損傷の機能改善へ
2003.10.28
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◆糖鎖研究◆塩野義、北大、糖鎖工学技術に基づく創薬研究で包括的提携、寄付講座も開設
2003.10.27
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アズワン、韓国Macrogen社と提携、BACチップの独占発売開始
2003.10.24
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◆ヒトES細胞研究◆京都大学、国産ヒトES細胞の提供を11月にも開始へ
2003.10.23
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◆蛋白質のX線結晶構造解析◆富士通九州システム、丸和栄養食品、蛋白質結晶化条件のデータベースを開発
2003.10.23
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◆重要シーズ◆Johns Hopkins大、HIVがヒトの防御機構を免れるために使用する複数の蛋白質を同定
2003.10.22
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◆技術突破◆セルシード有機溶媒が要らないクロマト装置を開発
2003.10.22
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◆個人情報保護◆続報、米国上院、遺伝情報による差別を禁じる法案が通過し米国医師会やBIOが歓迎、ユネスコも国際宣言採択へ
2003.10.21
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◆政府の動き◆ライフサイエンス・サミット、医薬品審査の迅速化など求め大会宣言を採択
2003.10.21
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◆蛋白質解析◆Howard Hughs研、酵母で蛋白質の発現と局在性の網羅的解析に成功
2003.10.20
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◆米国の産学連携◆Locus Pharmaceuticals社、Cornell大学HIV表面蛋白質gp41の結晶構造でライセンス契約
2003.10.20
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◆遺伝子治療◆INSERM、X-SCID遺伝子治療の副作用はLMO2遺伝子プロモーターの活性化が原因
2003.10.20
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◆食品の危機管理◆金沢大ゲノム機能、人獣研、コクシエラ菌が陽性鶏卵の経口投与でマウスに感染
2003.10.20