基礎・研究支援
-
東洋紡、抗体アレイの基本技術を確立、表面プラズモン共鳴(SPR)でたんぱく質の発現を解析
2005.06.09
-
プロップジーン、BACプローブの販売を本格化、ゲノムの異常検出用の試薬として
2005.06.09
-
日本BD、共焦点画像解析装置「BD Pathway」を発売
2005.06.08
-
日本血液代替物学会人工赤血球の製造について「留意事項」案を発表
2005.06.07
-
-
-
専門情報サイト「プロテオーム」、Vセミナー第54回、MitoProbe DiIC1(5) Assay Kit、ChargeSwitch Plasmid ER Mini Kit、ChargeSwitch PCR Clean-Up Kit、FluoroMyelin Greenなどの使用例公開
2005.06.07
-
クランベリージュースの腸内の抗ウイルス効果を確認米国微生物学会でSt.Fracis大が報告
2005.06.07
-
北見工大、北海道ティー・エル・オー、技術移転で包括的提携調印、広域TLOのモデルに
2005.06.06
-
-
-
理研、DNAブックのDBを公開、6万5312種のDNAデータが検索可能
2005.06.03
-
「健康・予防医療リーディングプロジェクトに係る産学連携による新商品開発事業」、募集
2005.06.03
-
JGI、微生物統合ゲノムデータベース刷新、337種のゲノム分析データ公開
2005.06.03
-
-
-
多比良教授ら東大TLOのRNAi特許が日本で成立、iGENEが創薬事業を本格化
2005.06.02
-
続報、理研、慶応大学、基本合意調印、メタボローム研究の日本連合形成へ
2005.06.02
-
世界保健総会(WHA)、天然痘ウイルスの保管継続を決定、研究利用の実態と方針を議論
2005.06.02
-
訂正、エフェクター細胞研究所、05年5月期決算を上方修正、創薬研究支援用の細胞の独占供給権を他社に導出し5億円の一時金計上
2005.06.01
-
Edinburgh大学、システムバイオロジーのセンターを計画中、ES細胞研究に有望
2005.06.01
-
環境ベンチャーのエンバイオテック、受容体コファクターアッセイを創薬支援に活用
2005.06.01
-
続報、Seoul大学、ヒトクローンES細胞作製効率改善の論文発表、臨床応用にはまだ壁
2005.05.31
-
トランスアニメックスが社名変更、取締役には、A-HIT BIOの冨田房男氏が新任
2005.05.31
-
カイオム・バイオサイエンス、ニワトリ細胞株で目的抗体を迅速取得できる革新技術を基に活動開始
2005.05.30
-
産総研、住友電工、協力協定を締結、ポスドク公募へ、バイオチップ開発に着手
2005.05.27