基礎・研究支援
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産総研、SCIVAX、唾液中のコルチゾールとs-IgAを迅速定量するストレスチップ、近く完成する2号機でさらにデータ収集進める
2006.03.20
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千葉大、食道がん患者10人に対するp53遺伝子治療の結果を発表
2006.03.20
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米GeneThera社、スイスTecan社のFreedom EVOを採用
2006.03.20
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文科省科学技術・学術審議会が研究不正行為の特別委員会、競争的資金の取り扱いなど、7月までにガイドライン
2006.03.20
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Sequenom社、「MassARRAY」システムの遺伝子分析機能を拡大するDNAメチル化、遺伝子発現の定量分析アッセイを発売
2006.03.20
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2006年日経BP技術賞が決定、阪大・創晶のフェムト秒レーザーが大賞受賞、中外・阪大のアクテムラが医療・バイオ部門賞
2006.03.17
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ポスドク支援制度ようやくスタートテニュアトラック制を根付かせる研究機関は6月決定BTJジャーナル「バイオ研究よろず相談」に詳細を掲載
2006.03.16
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Caltech、DNA鎖を使った微細構造作製法を開発、スマイリーの描画に成功
2006.03.16
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インプランタイノベーションズ、Invitrogen社のGatewayベクターシステムの製造販売権などを獲得、植物・酵母分野で
2006.03.16
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FOOD・SCIENCE●ポジティブリスト制への疑問3 「規制のずれ」のリスクとは
2006.03.15
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FOOD・SCIENCE●ポジティブリスト制導入巡るリスクコミュニケーション
2006.03.14
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PerkinElmer社、定量プロテオミクスの地歩固めにたんぱく質ラベル化技術を獲得
2006.03.14
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続報、愛媛大、2月14日開所の国立大初の抗加齢センターのドックが人気、遺伝子検査はまずALDH2、ほぼ全員が希望
2006.03.13
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阪大・遠山医学部長、論文ねつ造問題で、「阪大医学部が今まで築いてきた信頼は全部瓦解した」
2006.03.13
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東京大学、研究者の行動規範を制定、委員会常設して備える
2006.03.13
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サイクレックスの酵素活性原理特許が米国で成立、同社社長「特許侵害するBiomol社へ警告を予定」
2006.03.13
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愛媛大学戸澤教授ら、コムギ無細胞たんぱく質合成技術を応用した全工程in vitroシステムで植物酵素機能を改良、イネのTrp含有量を数百倍に向上
2006.03.10
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GIPSA、Neogen社のアフラトキシン検出キットを穀物検査制度の公認試験法として認可
2006.03.10
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海外現地報告BioSquare2006、バイオジェネリックの承認近づく希少薬、再生医療、ベンチャー、汎欧州特許など、欧州に制度改革の波
2006.03.09
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再生医療学会シンポジウム「再生医療 そのニーズを聞く」閉塞感募る現状に、「一緒に取り組んでいきたい」と総合機構の田中部長
2006.03.09