基礎・研究支援
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多比良教授代理人、懲戒処分に関するコメントを発表
2006.12.28
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続報、東大、RNA関連論文で処分決定、ねつ造は確定せず判断、多比良教授、川崎助手懲戒解雇、元工学系研究科長ら5人を訓告
2006.12.27
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東京大学、本日午後4時より論文捏造問題で記者会見
2006.12.27
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日本ゲノム微生物学会発足、3月1日から3日、かずさアカデミアホールで第一回年会開催
2006.12.27
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東大、免疫細胞治療学(メディネット)講座の垣見客員助教授、07年1月から施設を本格稼働することを明らかに
2006.12.27
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東大、先端医療開発研究クラスターなどの合同シンポジウム開催、文科省の橋渡し研究支援拠点への選定に意欲
2006.12.27
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国立がんセンター、金沢大学、EGFRとは異なるゲフィチニブの奏効マーカーを発見
2006.12.25
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びわこバイオセミナー、Uppsala大、バイオマーカーあい路打開、予想外に早い試料の分解と修飾の防止技術開発、起業へ
2006.12.25
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東京大学医科学研究所、新所長に清木教授が内定
2006.12.22
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シスメックスと米Affymetrix社が提携、診断用DNAチップ開発で相互補完
2006.12.19
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文部科学省、国立成育医療センター、ヒトES細胞の樹立計画を資料追加を条件に了承、国内2つめの樹立機関へ
2006.12.15
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国立がんセ、エフェクター研、ヒト皮下脂肪組織の間葉系幹細胞から肝細胞を分化誘導、「アンモニア解毒は満足いくレベル」と落谷室長
2006.12.15
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米Children’s Hospital Boston、Harvard Stem Cell Instituteほか、拒絶反応回避へ、マウス卵で単為発生ES細胞の作製に成功
2006.12.15
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文部科学省、京大再生研のヒトES細胞研究を承認、ES細胞と体細胞の融合細胞から染色体を除去する技術をヒト細胞で検証
2006.12.15
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鹿児島大、ミニブタでクローン作出に成功、ノックアウト個体も作製中
2006.12.14
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皆のHP、長崎国際大学・薬学部・分子生物学研究室平成18年4月に新しく薬学部がスタートしました。
2006.12.14
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続報、京大・山中教授、iPS細胞の第2世代を樹立、初代よりもES細胞にプロファイル近づく
2006.12.14
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日本分子生物学会フォーラム、京大・中辻教授、「過度の規制で日本のES細胞研究は危機的状況にある」
2006.12.14
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NCI、マウスモデルでタモキシフェン耐性乳がんを感受性に戻すことに成功
2006.12.14
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訂正、生物研、免疫欠損ブタを作出中、再生医療研究などへの活用目指す
2006.12.13