基礎・研究支援
-
トップアスリートが集う国立スポーツ科学センター、スポーツ工学研究強化目指す
2007.02.15
-
日立がライフサイエンス推進事業部を廃止、バイオ事業はグループに移管、一部は撤退も
2007.02.15
-
ヒト細胞でIgM抗体を生産、北九州高専と米ベンチャーが共同研究
2007.02.15
-
ロシュ、遺伝子検査方法の標準化進めるJMCoEプロで、推進委員会を設置、既に6項目の開発に着手
2007.02.15
-
-
-
実験動物飼育ケージなどを扱うトキワ科学器械、「高齢化で職人手製アルミケージは10年以内に姿消す」
2007.02.14
-
訂正・東京大学、産総研、ヌクレオソームの半保存的複製モデルを提唱、結晶解析に基づく
2007.02.14
-
感染研、阪大微研など、粘膜アジュバント利用した経鼻投与インフルエンザワクチン開発へ、
2007.02.13
-
-
-
皆のHP、「Webラーニングプラザ」のバイオコース紹介
2007.02.13
-
続報、米DuPont社、大学化合物プロジェクトに対して、市販されていない自社化合物の提供に合意
2007.02.09
-
コスモ・バイオ、米国で自社販売を開始、国内ベンチャーの機器・試薬の海外販売を積極化
2007.02.09
-
-
-
金沢大学、膜たんぱく質CD38の異常でマウスの社会性や子育て能力が低下
2007.02.08
-
東大門脇教授ら、アディポネクチンのインスリン抵抗性改善機序をマウス個体で解明
2007.02.08
-
ゾイジーン、07年4月から事業を再編へ
2007.02.07
-
東京女子医大鎌谷所長、effect sizeが個体間の差に近いのだからマイクロアレイ解析には細心の注意が必要
2007.02.07
-
続報、全てのDB・解析ソフトにウェブサービスの窓を!日本発のライブラリーBioRubyのGoogleヒット数が1年で倍増
2007.02.07
-
デ・ウエスタン・セラピテクス研、三重大に産学官連携講座開設、新たな創薬シーズ創出へ
2007.02.07
-
東京医科大学、キヤノン、バイオシスが共同で、血中の肺がんマーカー探索などのプロジェクトを始動
2007.02.05
-
女子栄養大、アディポネクチンt45g遺伝子多型は糖質摂取量の制御でインスリン抵抗性改善
2007.02.05
-
β3の遺伝子多型検査は健診のオプションとしてお勧め、「一家で年に36万円節約できる」と香川靖雄・女子栄養大副学長
2007.02.05
-
理研、埼玉医大、ペルオキシソームで脂肪酸β酸化を促進する酵素をTysnd1と特定
2007.02.05