基礎・研究支援
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Johns Hopkins大学、再生治療に使える可能性のある幹細胞識別法を発見、鍵はCBF1
2007.08.29
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米Cornell大学がアルミニウムイオン耐性遺伝子を単離、酸性土壌で栽培できる組み換えソルガム開発へ
2007.08.29
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University of Georgia、害虫が持つBtトキシン結合領域のペプチド断片が相乗的亢進作用を示すことを発見
2007.08.29
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柏のバイオベンチャー、トッケン、フォトンカウント高感度抗酸化能の受託測定を開始
2007.08.29
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皆のHP、【J-TEC】 研究用組織片培養キット:セルカルチャーキット開発
2007.08.28
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欧州分子生物学研究所、プロテオミクス研究のデータ共有に向けガイドラインを発表
2007.08.28
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タカラバイオ、バイオ教育支援から撤退、関西文理学園との提携解消
2007.08.28
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京都大学ほか、C型肝炎ウイルスは細胞の脂肪を利用して増殖していた
2007.08.27
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英Leeds大学、Huntington病の発症メカニズムの解明と治療で大きな発見
2007.08.27
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理化学研究所、突然変異マウスから新しい神経伸長阻害因子を同定
2007.08.27
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Duke大学など、SAPAP3ノックアウトが強迫神経症モデルとして有用を示す
2007.08.27
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ACMG、ワルファリン用量の指針となる遺伝子検査について包括的に報告
2007.08.27
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フランスL’OREAL社、動物実験代替用の表皮モデル「EPISKIN」の日本での販売を強化へ
2007.08.24
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東大医科研、JST、赤痢菌は腸上皮細胞の細胞周期の進行を抑制していると発見
2007.08.24
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University of Texas、スペースシャトルが持ち帰ったバクテリアで宇宙空間で起こる生物学的変化についての研究を開始
2007.08.24
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国立遺伝研究所など、ヒドラの細胞特異的な遺伝子発現プロフィールをデータベース化
2007.08.23
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横浜市大の奥田教授ら、自食作用ファミリーに属するAtg5とAtg12の複合体が自然免疫応答と深くかかわることを発見
2007.08.22
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英Imperial College Londonの岩田教授ら、膜たんぱく質発現条件の最適化法を開発、トランスポーター研究を加速
2007.08.21
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理化学研究所、10月1日よりシステム糖鎖生物学プログラムを発足、我が国の糖鎖研究の拠点へ
2007.08.21
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日本のES細胞研究の切り札が海外進出、京大再生研山中教授、米Gladstone研究所とUCSF客員教授就任
2007.08.20