基礎・研究支援
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海外重要発表、米Stanford大、 幹細胞移植が一部のマウスで新規の免疫システムを作りだす
2007.11.27
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海外重要発表、University of ColoradoとUniversity of Milan、微小DNA断片が液晶相を形成することを発見
2007.11.26
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日本無線、英Orla社、弾性表面波デバイスを利用したバイオセンサーの開発で提携
2007.11.26
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カロリンスカ研究所のBerggrenら、インスリン分泌にはイノシトールピロリン酸誘導体IP7によるエキソサイトーシスが必須であることを発見
2007.11.26
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海外重要発表、Northwestern大学グループ、 学習に役割を果たす神経回路のリモデリング調節分子を発見
2007.11.26
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海外重要発表、米Columbia大学、 欧州における小児の重篤な呼吸器系感染の原因ウイルスを発見
2007.11.26
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トランスジェニック、決算説明会開催、「売り上げは減っているが事業構造の転換は着実に進んでいる」と是石社長
2007.11.22
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海外重要発表、University of Pennsylvania、 IL15強化HIVワクチンでサルのAIDS様症状が回避
2007.11.22
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明治大学ら、シロイヌナズナのキチン受容体キナーゼ「CERK1」を同定、植物免疫メカニズム解明へ
2007.11.21
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海外重要発表、Washington大学、SNP分析によるサケ集団判別のプロジェクト開始
2007.11.21
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京大の研究チームと米Wisconsinの研究チーム、ヒト誘導多能性幹細胞の樹立にそれぞれ成功
2007.11.21
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Times世界の大学ランキング2007年版、上位500校に日本は35校がランクイン、「BTJジャーナル」07年11月号に詳細を掲載
2007.11.21
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大学ランキング分野別、ライフサイエンス・バイオ医薬はトップ50に日本勢3校も、アジア・トップはSingapore
2007.11.20
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海外重要発表、JDRFとEli Lilly社、1型糖尿病バイオマーカー探索研究に300万ドルを助成
2007.11.20
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中央農業総合研究センターの大村敏博チーム長ら、イネ萎縮病ウイルスのキャプシドたんぱく質であるP2が宿主昆虫細胞との膜融合を誘導することを発見
2007.11.20
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BTJジャーナル、塩見春彦・徳島大学教授、慶應義塾大学医学部の教授に来年2月就任、清水信義教授の後任
2007.11.19
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DuPont社、Applied BioSciences部門のビジネス戦略を説明
2007.11.19
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生理学研究所、理研、浜松ホトニクス、脊髄損傷からの機能回復、関与する脳領域も段階的に変化
2007.11.16
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海外重要発表、米NIAID研究者、 市中メチシリン耐性黄色ブドウ球菌感染症の鍵を握る因子を発見
2007.11.16
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香川大・医の平島光臣教授ら、自然免疫細胞で発現され免疫応答を抑制するTim-3受容体が脳脊髄系組織の炎症を加速することを発見
2007.11.16