基礎・研究支援
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皆のHP、名古屋大学大学院生命農学研究科
2008.01.22
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京都大学、iPS細胞研究センターを1月23日に発足、次世代の再生医療の拠点形成へ
2008.01.22
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HFEAライセンス委員会、ヒト-動物キメラ胚を使用する2件の研究を許可
2008.01.22
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国立感染研の脇田部長、東レと共同開発中のC型肝炎ワクチンの研究状況を明らかに
2008.01.21
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人工塩基対を本格商用化、理研発ベンチャーが米社と提携
2008.01.21
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日、英、イタリアの研究グループ、TEL-AML1遺伝子融合の小児白血病で前がん状態の細胞の探索に成功
2008.01.21
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日本国際賞の09年授賞対象分野の1つが「健康・医療(技術)」に決定、検討委員長は浅島誠・東大副学長
2008.01.18
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米NCBI遺伝病辞典の著者V.A.McKusick博士が、86歳で第24回日本国際賞を受賞、「ゲノム・遺伝医学」分野の若手研究助成は8人
2008.01.18
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Pittsburgh大、皮膚がんの一種であるメルケル悪性腫瘍の病因が新種のポリオーマウイルスであることを発見
2008.01.18
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名大、シロイヌナズナでCLV1とCLV3の直接的な結合を明らかにし、顕花植物の形を分子レベルで解明する手掛かりをつかむ
2008.01.18
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続報、阪大がメタボロミクスのカナダPhenomenome社と共同研究で包括提携、既に結腸直腸がんとアルツハイマー病でバイオマーカーのヒト検証成果
2008.01.18
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海外重要発表、Imperial College London大学とスイスのNestlé Research Centerプロバイオティクスの代謝への効果を確認
2008.01.18
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BioSigma社、慶応大学と共同研究着手、メタボロームなどで金属採鉱微生物改良へ
2008.01.18
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理研、米Jeffrey Modell Foundation、富山大など、原発性免疫不全の研究センター設立
2008.01.16
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福島県立医大、JST、小胞体内のたんぱく質1分子の可視化に成功、たんぱく質凝集抑制は糖鎖が鍵
2008.01.15
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North Carolina大学、Michigan大学など、変形性関節症リスクを高める多型が身長を決定
2008.01.15
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Minnesota大学、ラット死体心を脱細胞化後、新生児心細胞を移植して収縮機能発現を確認
2008.01.15
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海外重要発表、Arizona State University 、 DNA折り紙技術で作製した水溶性DNAナノアレイを開発
2008.01.15
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慶応義塾大学、国立長寿センター、メタボローム解析で、アルツハイマー病早期診断開発へ、抗体医薬、ワクチンの評価も
2008.01.15
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海外重要発表、米Calypte Biomedical社、中国子会社が、中国当局から医療用機器の製造承認を獲得
2008.01.15