基礎・研究支援
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GSK社、糖尿病治療薬「アバンディア」に不利なメタ分析の論文を公表前に入手
2008.02.04
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海外現地報告、英Stem Cell Sciences社が事業リストラへ、「製薬への幹細胞供給など、創薬支援に事業を絞る」と新CEO
2008.02.04
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iPS細胞ブームに警鐘、理研が報道陣に異例の要請
2008.02.04
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東京女子医大、細胞シートを用いた食道粘膜再生医療の臨床準備が完了
2008.02.04
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ES細胞から視細胞に誘導、血清など使わず分化に成功
2008.02.04
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海外重要発表米StemCells社ヒト神経幹細胞「HuCNS-SC」でOregon大学と提携
2008.02.04
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海外重要発表、米Pennsylvania大インフルエンザを予防・治療する新規ターゲットの構造解明
2008.02.04
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東大、理研の研究チーム、相同組み換え開始の鍵握る酵素の活性化機構を解明
2008.02.01
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理研、神戸大など、哺乳類卵母細胞の核小体の機能解明、受精卵の全能性獲得と初期胚発生に必須
2008.02.01
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スプリットRenillaルシフェラーゼ相補法を開発した貝原麻美・医科歯科大助教ら、ホルモン受容体生体内シグナルの相互作用をハイスループットで定量評価
2008.02.01
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海外重要発表、University of Copenhagen、青い目の人々は共通する1人の祖先を持つと発表
2008.02.01
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コヒーシンがインシュレーターの構築に必要、白髭克彦・東工大教授らが文科省ゲノムネットワークの成果をNature誌に発表
2008.01.31
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皆のHP、国立感染症研究所感染症情報センター病原微生物検出情報(IASR)
2008.01.31
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来年つくばで開催の国際生物学オリンピック、代表選考プロセスは7月に開始
2008.01.31
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胃の迷走神経で脳に信号伝わるのはうまみ物質だけ、脳から脂肪細胞への交感神経系信号も解析、味の素の鳥居氏が脂質栄養シンポで紹介
2008.01.31
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榊原康文・慶大教授ら、世界初、実用的時間でゲノム3種を比較、並列化で大幅に時間短縮
2008.01.30
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VIBなど、MALT1の酵素活性阻害が自己免疫病治療において有望を示す
2008.01.29
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海外重要発表、がんワクチン・コンソーシアムとがんワクチン・コラボレーティブ、がん研究イニシアチブを創立
2008.01.29
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感染研の武田室長、HEV由来のウイルス様粒子を利用したワクチンを提案、ワクチン開発フォーラム
2008.01.29
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感染研の内田主任研究官、細胞傷害性T細胞を活性化する新規ワクチンを提案、ワクチン開発のフォーラムで
2008.01.29