基礎・研究支援
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兵庫医大の中西教授ら、開腹手術後に高頻度で起こる臓器癒着にIFNγが関与し、特異抗体のほかHGF治療が有効であることを発見
2008.03.18
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日本再生医療学会、ES細胞研究の規制緩和求める声明、規制の厳しさはiPS細胞研究にも影響あり
2008.03.18
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日本再生医療学会、九州中央病院、幹細胞使った乳房再建術で14人の経過を報告
2008.03.17
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海外重要発表、Affymetrix社、染色体のコピー数異常とLOHを検出する「Cytogenetic Solution」を発売
2008.03.17
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日本再生医療学会、「特許の問題がiPS細胞の実用化の障害になる」と阪大の森下教授
2008.03.17
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日本再生医療学会、iPS細胞の臨床応用視野に入れたシンポジウム開催、血小板製剤の開発や神経再生などの可能性探る
2008.03.14
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Ohio州立大学、Michigan州立大学、トマトの形を決める遺伝子を発見
2008.03.14
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再掲載、Gladstone研究所とUCSD、ES細胞から心筋細胞への分化にmiRNAが関与を示す
2008.03.14
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カリフォルニア大の厚井・重松輝美ら、SATB1によるエピジェネティクスで乳がんの悪性度が決まり、そのノックダウンで転移が抑制されることを発見
2008.03.13
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東大など、脳の海馬でシナプス可塑性の鍵握るスパイン構造中のアクチン動態を可視化、CaMKIIの直接関与も
2008.03.13
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文部科学省、理研筑波研が初のヒトESの分配機関に、理研横浜研も初めてヒトESを使用する研究を開始
2008.03.12
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皆のHP、北里大学理学部生物科学科・生体機能学講座の紹介
2008.03.12
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海外重要発表、米FDA、Janet Woodcock博士をCDER のdirectorに任命
2008.03.12
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BTJブログWmの憂鬱 3月11日、これから5年間にバイオ研究者に大きな津波が来る、用意は万全ですか?
2008.03.11
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名古屋大学など、Sema6Aとその受容体Plexin-A2が神経顆粒細胞の移動の鍵を握る中心体の位置を制御し、そのバリアントに神経疾患診断での意義を示す
2008.03.11
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米Spaltudaq社のFanning社長に聞く、「感染症向け抗体は有望市場」
2008.03.11
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海外重要発表、Genome Institute of Singapore、 ES細胞の維持にKlf4は必須ではない、iPS細胞基本特許に波紋か
2008.03.10
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海外重要発表、EMBL、乳がんにおけるエピジェネティクス制御についての新知見を発見
2008.03.10
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秋田県総合食品研、スカイライト・バイオテック、植物トリテルペンがVLDL中性脂肪を低減、MetS対策に有用
2008.03.10
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再生医療学会、名古屋大学の上田実教授、再生医療の実用化、「J-TEC1社で終わらせてはならない」
2008.03.10