基礎・研究支援
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英サンガー研など、T細胞活性化に関わる遺伝子の変異と免疫疾患の関連性を発見
3分
2022.06.09 大西淳子
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反分野的サイエンスの世界
ボストン留学から学ぶ、自律的サイエンス発展を可能にする社会システム
第4回:寺尾知可史=理化学研究所生命医科学研究センター ゲノム解析応用研究チーム チームリーダー・静岡県立総合病院臨床研究部免疫研究部長・静岡県立大学薬学部特任教授
8分
2022.06.09 編集=ステラ・メディックス
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創薬支援のADDP、RNAスプライシングに特化したライブラリー構築、HTSを提供
5分
2022.06.08 久保田文
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米Flagship社傘下のProFound社、トランスラトームに着目した新薬開発を推進
3分
2022.06.08 川又総江
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フェニックスバイオ、核酸医薬や遺伝子治療向けの売り上げが4割に
4分
2022.06.07 野村和博
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理研、Cas13aを用いたコロナ自動迅速検出装置を開発、PCR上回る感度
5分
2022.06.07 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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阪大、新たなタイプのパーキンソン病症例を発見
ALSに関与するトランス活性化応答因子DNA 結合蛋白質43が蓄積
3分
2022.06.03 菊池結貴子
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キーワード
bit-MAP技術、微生物ゲノムをシングルセル単位で解析
2分
2022.06.03 坂田亮太郎
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド
生命現象における“相互作用”の考え方
15分
2022.06.03 編集:羊土社
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ベルギーargenx社、抗体のFc領域だけを製剤化した難病治療薬はこうしてできた
10分
2022.06.03 久保田文
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英BenevolentAI社、AZ社とのコラボで2つ目のIPF治療標的を決定
2分
2022.06.02 川又総江
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第335回
理研600人雇い止め問題の本質は何なのか
5分
2022.06.02 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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SCARDAがワクチン新技術の情報募集を開始
2分
2022.06.01 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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国がん間野氏、「がんのスプライシング異常は創薬標的として非常に大きな可能性」
7分
2022.06.01 久保田文
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国がん間野氏、「C-CATのDBは4年以内にがんゲノム医療DBとして世界最大規模に」
9分
2022.05.31 久保田文
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分子診断の米C2N Diagnostics社、タウ蛋白質の血液検査試薬を発売
4分
2022.05.30 川又総江
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特集◎がんのスプライシング異常を狙え
京大萩原氏、スプライシングを変調させ、抗腫瘍免疫高めるスプライシング制御化合物を同定
13分
2022.05.30 久保田文
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アステラス製薬のDX、「Mahol-A-Ba」を10以上のプログラムで活用
4分
2022.05.27 佐藤礼菜
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特集◎がんのスプライシング異常を狙え
理研吉田氏、「スプライシングを変調させる化合物で新たなバイオロジーを発見したい」
13分
2022.05.27 久保田文
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JSR、CDMO事業、CRO事業とも市場を上回って成長へ
「遺伝子治療は売り手市場なのでM&Aは慎重に検討」
5分
2022.05.26 橋本宗明