基礎・研究支援
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デ・ウエスタン・セラピテクス研、理研と共同研究契約を締結、分子イメージングの関連で
2008.05.09
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Scripps研究所など、マラリア原虫の運動機能を決めているキナーゼの低分子阻害薬が新規抗マラリア薬の有力候補となることを発見
2008.05.08
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慶大など、体細胞のレトロトランスポゾン発現抑制にかかわる内在性siRNAをショウジョウバエで発見
2008.05.08
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MIT、気道上皮細胞と血管内皮細胞を埋め込んだコラーゲン足場を移植し気道損傷を修復
2008.05.08
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米Baylor研T.Bottiglieri所長、個の栄養最前線の葉酸、受容体に対する自己抗体にも注目
2008.05.07
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Cambridge大学など、肥満に関係する新たな多型を発見
2008.05.07
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日経バイオテク5月5日号「ビジネスレビュー」、制御性T細胞を狙った創薬(下)
2008.05.06
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日経バイオテク5月5日号「ビジネスレビュー」、制御性T細胞を狙った創薬(上)
2008.05.06
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海外重要発表、Wellcome Trust Sanger InstituteとApplied Biosystems社、「SOLiD」システムを用いるがんゲノミクス研究プロジェクトを発表
2008.05.02
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沖縄に高速シーケンサーが集積、沖縄科学技術研究機構も2台を購入
2008.05.02
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椎間板ヘルニアの関連遺伝子、理研などの研究グループが発見
2008.05.02
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海外重要発表、ハワイ大学らのコンソーシアム、ウイルス耐性組み換えパパイアのゲノム配列を解読
2008.05.01
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京大の武田教授ら、一重鎖DNA結合たんぱく質として新たに見つかったhSSB1はゲノムの安定化に重要であることを明らかに
2008.05.01
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続報、農芸化学会、奈良先端大など、レタスでヒトチオレドキシンの産生に成功
2008.05.01
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東北大、JST、Pax6によるアストロサイトの分化制御を発見、神経膠腫の発生機構にヒント
2008.04.30
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徳島大学の安友教授ら、Jagged2-Notchの相互作用が、樹状細胞に媒介されるNK細胞の抗腫瘍活性を制御することを明らかに
2008.04.29
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千葉大、JST、抗がん性アルカロイドに対する植物の自己耐性機構を解明、標的分子の変異明らかに
2008.04.29
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ヒトゲノムマッピングの創始者McKusick博士、ゲノム解析やITの新技術が個の医療にもたらすものと、研究者の絆
2008.04.28
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海外重要発表、Baylor College of Medicine、 1000ゲノムプロジェクトにAB社の次世代シーケンサー「SOLiD」システムを導入
2008.04.28
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輸血・細胞治療学会、東大輸血部の津野助教、細胞ワクチンを用いた抗血管新生療法が再発悪性脳腫瘍に有効と報告
2008.04.28