基礎・研究支援
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関節リウマチ、1型糖尿病、SLEに共通の遺伝子変異を同定
2008.06.19
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欧州リウマチ学会、今後の関節リウマチ治療に求められる生物製剤は?
2008.06.19
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岡崎統合バイオサイエンスセンターの岡村康司教授ら、細胞のイオン透過を解析、単一サブユニットで機能する電位依存性プロトンチャンネルは2量体で発現
2008.06.19
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京大ほか5カ国18研究機関、脊椎動物の起源ナメクジウオゲノムの解読に成功
2008.06.19
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BTJブログWmの憂鬱08年06月18日、Critical Path Instituteを訪問
2008.06.18
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ファルマデザインが早期探索でAstraZeneca社と提携
2008.06.18
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セルシグナルズが豪ベンチャーに事業・知財を売却、名古屋大発見の業績が海外流出へ
2008.06.17
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海外重要発表、Johns Hopkins University遺伝病研究センター、 Affymetrix社のジェノタイピングアレイで2型糖尿病の遺伝素因を探索
2008.06.17
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日経バイオテク6月16日号 ビジネスレビュー、「進展する構造生物学(下)」
2008.06.17
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日経バイオテク6月16日号 ビジネスレビュー、「進展する構造生物学(上)」
2008.06.17
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UT Southwestern、神経幹細胞の分化と成熟を促す低分子の合成に成功
2008.06.16
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海外重要発表、Invitrogen社、Applied Biosystems社を67億ドルで買収
2008.06.16
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海外重要発表、454社の「Genome Sequencer FLX System」、1ランの全ゲノム解析でコリネバクテリアの生理学的知見を解明
2008.06.16
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理研、JST、単一細胞マイクロアレイにより始原生殖細胞形成時に発現する全遺伝子を解明
2008.06.16
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東大先端研の菅教授ら、低分子のRNA酵素であるフレキシザイムは柔軟な構造様式でtRNAの3’-OHを認識してアミノアシル化反応を触媒することを明らかに
2008.06.16
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日本ビフィズス菌センター研究奨励賞が決定、阪大の西野助教は薬剤排出活性を迅速把握できるマイクロデバイスも紹介
2008.06.13
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蛋白質科学会が新設した若手奨励賞を3人が受賞、東工大の服部氏はMg2+輸送体の07年Nature論文の進展で受賞
2008.06.12
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国立精神・神経研究所の山村部長ら、オーファン核受容体NR4A2遺伝子の抑制が多発性硬化症に治療効果を期待できることを明らかに
2008.06.12
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BTJブログWmの憂鬱08年06月11日、定性から、定量へ。動き始めた個の医療の診断薬
2008.06.12
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蛋白質科学会アーカイブのβ版公開、プロトコールを詳細に日本語で記述、日本語の査読論文に準ずる
2008.06.12