基礎・研究支援
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理研オミックスがLSA技術支援を本格化、08年度に29件の技術支援を実施
2009.04.01
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海外発表、University of California、臨床データと遺伝子データを同時分析できるがんゲノムブラウザを開発
2009.04.01
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生理研、2光子レーザー顕微鏡でマウスミクログリア細胞の神経修復作業をライブ観察
2009.04.01
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理研がDB構築基盤の公開基準をセマンティックウェブに統一、理研サイネスの運用を開始、統合DBにも活用
2009.04.01
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京大、遺伝子操作なしで、生体内の標的たんぱく質を化学的に標識する方法を開発
2009.03.31
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統合オミックス・シンポ、ただでさえデータ量の多いオミックスデータをさらに統合し、結果を導くためには
2009.03.31
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海外発表、Garvan研究所など、膵臓がん領域で国際がんゲノム・コンソーシアムに参加
2009.03.31
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海外発表、ドイツGenomatix Software社、米Michigan大学が高速シーケンサーデータ解析システムを導入と発表
2009.03.31
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キッコーマンが組み換えペルオキシダーゼの成果発表、西洋ワサビペルオキシダーゼの問題点を解決へ
2009.03.31
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トマト葉はGABAを多く含み高血圧を下げる、和洋女子大の橋詰直孝教授らが農芸化学会で発表
2009.03.31
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Hubrecht Institute、Nuvelo社ほか、腸幹細胞単独の長期培養で腺窩-絨毛構造を持つ構造体を形成
2009.03.30
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皆のHP、国立感染症研究所感染症情報センター病原微生物検出情報(IASR)
2009.03.30
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日本臨床腫瘍学会、ダナフォームがゲフィチニブ用の改良型遺伝子診断キットを発売へ
2009.03.30
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京都府立医大、脂肪由来細胞再生医療室設置を発表、グリーンホスピタルサプライが提供する米Cytori社のシステム導入第1号事例に
2009.03.30
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トランスジェニック佐藤道太新社長に聞く、「抗体事業は小口の受託やめ自主開発に絞る」
2009.03.30
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KRAS遺伝子変異のセツキシマブ治療効果への影響、首都圏4大学が日本人で検証へ
2009.03.30
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日本農芸化学会の会長に清水昌・京大教授が就任、懇親会では「ゲノム科学はかなり熱心にやった」と有川節夫・九大総長があいさつ
2009.03.29
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海外発表、Baylor College of Medicine、分子細胞遺伝学研究にIllumina社のDNA分析装置「Infinium」を採用
2009.03.28
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超並列シーケンサー解析の効率高める「SureSelect」をアジレントが4月販売開始、1キット1300万円超まで品ぞろえ、農芸化学会シンポで技術発表
2009.03.27
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日本農芸化学会大会が福岡で開幕、午前中に研究企画賞受賞3件の研究テーマ概要を発表
2009.03.27