基礎・研究支援
-
羊土社のライフサイエンス最新トレンド
マクロファージ分化経路とその治療標的としての可能性
21分
2022.11.04 編集:羊土社
-
JSR、ライフサイエンス事業は売上高が5割増、通期1000億円突破へ
3分
2022.11.02 野村和博
-
岐阜大、RAS遺伝子の転写を阻害するマイクロRNAを創製
3分
2022.11.02 小崎丈太郎=医学・生命科学記者
-
名大、蛋白質をゼロから設計する数学公式を考案
4分
2022.11.02 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
-
-
-
京都大、循環型のiNKT細胞を発見、メラノーマの肺転移抑制作用など確認
4分
2022.11.01 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
-
キーワードを専門誌記者が解説
脱分化とは
細胞の時間を巻き戻し、初期化する過程
1分
2022.10.31 久保田文
-
産総研、ゲノム編集鶏卵での蛋白質生産を効率化
「アグリビジネス創出フェア」で技術展開模索
3分
2022.10.31 菊池結貴子
-
-
-
サイフューズが12月1日に東証グロースに上場、約20億円を調達へ
4分
2022.10.28 久保田文
-
名大、細胞外小胞を網羅的に採取するセルロースナノファイバー製シートを考案
2分
2022.10.28 小崎丈太郎=医学・生命科学記者
-
JT、乳がんの脳転移阻止へ、細胞外小胞に対する抗体を開発
3分
2022.10.28 小崎丈太郎=医学・生命科学記者
-
-
-
米Thermo Fisher社、細胞医薬製造用の細胞分離・単離自動化装置を発売
3分
2022.10.28 川又総江
-
「すき家」のゼンショー、京都大学と共同で食品成分の機能性をAIで探索へ
3分
2022.10.27 継田治生=フリージャーナリスト
-
羊土社のライフサイエンス最新トレンド
iPS細胞とマクロファージ
21分
2022.10.27 編集:羊土社
-
キーワードを専門誌記者が解説
医薬基盤・健康・栄養研究所(NIBIOHN)とは
厚生労働省所管の研究開発法人、統合後も東京と大阪の拠点はそのまま
2分
2022.10.25 坂田亮太郎
-
米Stanford大、ラットの脳にヒト脳オルガノイドを移植し神経接続を確認
5分
2022.10.25 大西淳子
-
A-Co-Labo、研究者を登録し、企業向けに専門特化のナレッジサービスを提供
4分
2022.10.25 久保田文
-
米Tavros社と米Vividion社、がんの新規標的の発見に向けて提携
3分
2022.10.24 大西淳子
-
ベンチャー探訪
ImPACT発のアイポア、ウイルスや細菌の亜種まで迅速分析できる技術を開発
6分
2022.10.24 坂田亮太郎
-
特集
BioJapan2022レビュー、コロナ禍後で最多の1.6万人が来場
海外含め出展も800社超に拡大
3分
2022.10.24 坂田亮太郎、佐藤礼菜
-
米Illumina社とAstraZeneca社、創薬標的発見の加速を目指して提携
2分
2022.10.21 大西淳子