基礎・研究支援
-
産業技術総合研究所、第3期のライフサイエンス研究体制を発表
2010.04.19
-
海外発表、Regulus社、糖尿病対象に開発中の抗miRNA治療薬がマウスモデルで有効
2010.04.19
-
海外発表、中国北京大と、米Stanford大、腸間膜由来細胞からiPS細胞作製に成功
2010.04.19
-
AACR2010、分子シャペロンHSP27のアンチセンス薬、フェーズIで一定の効果
2010.04.18
-
-
-
101回目の米がん研究学会年次集会が開始、基礎研究の重要性を強調、火山爆発による影響も
2010.04.18
-
理研が東大に「構造生物学」社会連携講座を設置、特任准教授などを公募
2010.04.16
-
富士通研究所、新規バイオセンサー技術を発表、DNAを用いて液相中のたんぱく質を迅速、高精度に検出
2010.04.16
-
-
-
プロテイン・エクスプレス、東洋紡バイオロジックスと業務提携、バイオ医薬受託製造のワンストップサービス実現
2010.04.16
-
日経バイオテク4月12日号「特集番外編」、成育医療研究センター・小野寺部長に聞く、「ファーストインクラスの遺伝子治療の臨床試験が日本では困難だ」
2010.04.16
-
東大、奈良女子大など、性の進化でメスらしさのもとになった遺伝子群HIBOTANを発見
2010.04.16
-
-
-
慶応義塾大学、オーファン受容体GluD2と結合する分子を発見、シナプス形成・維持の新メカニズムを明らかに
2010.04.16
-
理研スパコンに今秋にも計算・定量生命科学研究センター(仮称)、リーダーは柳田敏雄・阪大教授
2010.04.15
-
ニコンが先端ナノバイオセンシング工学講座を東大に設置、3年で経費総額5400万円
2010.04.15
-
Birmingham大学病院など、カベオリン-1遺伝子の多型が移植後の腎機能不全に関係
2010.04.15
-
理研、国立がんセ、医薬基盤研、がんゲノム変異の解読データを国際プロジェクトのウェブで公開
2010.04.15
-
miRNAが抗がん剤耐性に関係、北大研究チームが発見、米学会も注目の研究成果
2010.04.15
-
続報、東大の社会連携講座が今年倍増、4月新設はニコン1講座と理研2講座など
2010.04.14
-
筑波大学、微生物の技術で次世代ディスプレー材料の作製に成功
2010.04.14
-
OSDD、オープンイノベーションで創薬を目指すインド国家プロジェクト、結核菌の精密遺伝子機能解析マップを発表
2010.04.14
-
「日本の新型インフルエンザ死亡率は低過ぎて信用されないぐらい」とけいゆう病院の菅谷部長、ノイラミニダーゼ阻害薬の早期治療効果と考察
2010.04.14