基礎・研究支援
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熊本大中尾光善教授ら、ヒストン脱メチル化酵素LSD1の阻害でミトコンドリア機能向上、2010年初に国際特許出願
2010.06.02
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パテント・リザルトの「特許資産の規模ランキング」、技術分類別の「突然変異または遺伝子工学」は九大が頭抜けた資産
2010.06.01
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パテント・リザルトの「特許資産の規模ランキング」、大学・TLOトップ20では広大、九大、東大に加え豊橋技術科学大学、群馬大学も躍進
2010.06.01
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文科省NISTEPが「サイエンスマップ2008」を発表、論文データベースから注目される研究領域を分析、生命科学系の比率は低下傾向
2010.06.01
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植物への遺伝子導入確率を10倍に、筑波大学が“スーパー微生物”で特許取得
2010.06.01
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09年度大学・研究機関の特許資産の規模ランキングをパテント・リザルトが発表、評価の基準を出願人から権利者に変更、広島大学が7位に急浮上
2010.05.31
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「幼若ホルモン」や「植物免疫ペプチド」など、農薬R&Dでバイオのアプローチ拡大
2010.05.31
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Tekmira社、エボラ出血熱に対するsiRNA治療薬は暴露後投与で死亡回避可能をアカゲザルで確認
2010.05.31
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環境エピゲノミクス研究会、第3回定例会を2010年7月9日に東京で開催
2010.05.29
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米子市で開催の日本エピジェネティクス研究会第4回年会に300人、来年は熊本で「アカデミック交差点」、再来年は東京で開催、新たな代表幹事に佐々木裕之・九大教授
2010.05.29
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海外発表、米Children’s Hospital of Philadelphiaなど、先天性心疾患のリスクを高める遺伝子変異を発見
2010.05.28
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海外発表、Ioannina大学など、全ゲノム関連解析由来の疾病関連遺伝子のリスク予測能力は限定的
2010.05.28
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海外発表、Agilent Technologies社とStemina社、幹細胞メタボライト解析によるバイオマーカー探索で協力
2010.05.28
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海外発表、ImmunoGen社、抗体と抗がん剤を結合するTAP技術に基づくがん治療薬の臨床試験データをASCOで発表
2010.05.27
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英University of Edinburgh、ES細胞が原始内胚葉にも分化できる細胞の混合物であることを発見
2010.05.27
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米Thomson Reuters社、論文のオンライン投稿・査読システム「ScholarOne Manuscripts」日本語版の提供を開始、第1号ユーザーは消化器外科学会の和文誌
2010.05.27
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「世界レベルの糖尿病拠点」目指す徳島クラスター、医療観光で上海にも徳島の魅力をPR
2010.05.26
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文部科学省、ヒトES細胞・iPS細胞から生殖細胞の作製研究が可能に、でも国産ES細胞は使用できず
2010.05.26
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遺伝子組み換えヤトロファ、奈良先端大が世界最高水準の高効率作製法を構築
2010.05.26
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京都大学iPS細胞研究所の中畑教授、遺伝子変異が認められないCAPSの3分の2は体細胞モザイクで発症、iPS細胞で病態再現も
2010.05.25