基礎・研究支援
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フランスChanel社がR&D説明会、特定遺伝子の多型が紫外線による皮膚老化に影響
2010.09.16
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GE Healthcare社、ヒトES細胞を利用した創薬スクリーニング系の開発状況を発表
2010.09.15
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腸内細菌は宿主のフェノール代謝系とインドール代謝に影響、慶大と実中研がCE-TOF MSでメタボローム解析
2010.09.15
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文部科学省橋渡し研究プログラム、大学のトランスレーショナルリサーチ組織の自立化を進める
2010.09.14
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中村学園大と産業医科大ら、幼児の食事内容と腸内細菌叢を大規模調査、Bifidobacteriumが多いのは母乳で育った幼児
2010.09.14
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米連邦控訴審、本日仮処分保留反証の期限、米政府のヒトES細胞研究の命運は?
2010.09.14
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海外発表、米Complete Genomics社、50人の小児がん患者のゲノムをシーケンス
2010.09.14
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海外発表、重篤有害事象国際コンソーシアムと英Newcastle University、薬剤性肝障害研究で協力
2010.09.14
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東大、京大、慶大など、孤発性筋萎縮性側索硬化症のモデルマウスを作製、症状は患者に類似
2010.09.10
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厚労省のがん治療ワクチン支援策、優先度判定ヒアリングで存在意義問う議論
2010.09.10
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東京大学、MRI造影剤のナノミセル化で造影能がアップ、治療と同時検査も可能に
2010.09.09
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「Nutri-metabolomics」の第5回メタボロームシンポジウムが鶴岡で開幕、参加登録者数は250人超
2010.09.09
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島根大学、台湾大学、米Johns Hopkins大、UCLAの研究者ら、悪性の卵巣明細胞がんではエピジェネティックにかかわるARID1A遺伝子に高頻度の変異があることを発見
2010.09.09
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訂正、東北大の出澤教授、山口大などと成人多能性幹細胞のMuse細胞を利用した肝硬変治療の前臨床試験を実施へ
2010.09.09
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海外発表、米California Institute of Technology、がん細胞を自死に導く新規のRNA治療法を開発
2010.09.09
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東大農「食の安全研究センター」が連日開催のリスクコミュニケーション講演会、9月7日は188人、9月8日は136人が参加
2010.09.08
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海外発表、Johns Hopkins University、肥満と不妊のミッシングリンクを解明
2010.09.08
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アンチエイジングでも注目のオレアノール酸、阪大などが共発現解析でマメ科植物の生合成酵素を同定
2010.09.07
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米国の幹細胞研究者から見た、ヒトES細胞の連邦研究資金停止問題
2010.09.07
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食品安全委員会が「エコナ」に関するWG議論を近く開始、委員数は前回WGの3倍
2010.09.06