基礎・研究支援

• 腸内細菌の日本研究が相次いで著名ジャーナルに論文発表、東京大学や理化学研究所の成果

  2010.12.23

• 海外発表、Imperial College London、ヒトゲノムを数分で解読できる超高速DNAシーケンシングの開発につながる新技術を開発

  2010.12.23

• 平成22年度上原賞は河西春郎・東大教授と間野博行・自治医大教授、助成金325件との贈呈総額は10億円超、累計は約195億円

  2010.12.22

• Johns Hopkins大学など、心電図のQRS幅延長にかかわる22の遺伝子座を同定

  2010.12.22

• 理研の遺伝子解析受託サービス事業GeNASがISO9001認証を取得、厚労省QMS省令適合に続く

  2010.12.21

• EPOの単離に成功したGoldwasser氏が死去、熊本大の宮家氏と共同研究

  2010.12.21

• Stanford大学、一細胞の全ゲノム分子のハプロタイピングを可能にする画期的ハイスループット技術を開発

  2010.12.21

• 文部科学省、特定胚指針の見直し、動物性集合胚の動物胎内への移植許可を検討へ

  2010.12.21

• 海外発表、米Duke Cancer Institute、EBV感染のがん化のメカニズムを解明

  2010.12.20

• 海外発表、米23andMe社、薬物反応遺伝子のウェブベース評価プロジェクトを開始

  2010.12.20

• 海外発表、シンガポールの研究チーム、緑内障の危険因子である中心角膜厚関連遺伝子を発見

  2010.12.17

• 海外発表、Bionovo社、腫瘍細胞の代謝適応が転移に影響を与えるとの研究論文を発表

  2010.12.17

• 熊本大学、細胞分裂開始における新規の制御機構を発見

  2010.12.17

• BMB2010、生物研、ブタの肉質と肉量に係る椎骨数支配遺伝子を特定、遺伝子診断による人工授精用精液を2011年度に実用化段階へ

  2010.12.17

• 広島大学、染色体異常を持つ自閉症モデルマウスで発達期のセロトニン異常を発見

  2010.12.16

• 海外発表、Life Technologies社、半導体シーケンシング技術を採用したIon PGMシーケンサーを発売

  2010.12.16

• BMB2010、論文61報でIF計588超の超高感度たんぱく質分析、「新世代ロボットにより通常ラボで可能に」と夏目AIST主任研究員

  2010.12.15

• 米California大学San Diego校、ハイスループット化合物スクリーニングにより細胞の新規サーカディアンリズム関連分子とCKIαの生体時計調節機構を解明

  2010.12.15

• 国立精神・神経医療研究センター、物をつまむ指の動きを協調させているのは脊髄の神経

  2010.12.15

• BMB2010、神戸の理研計算科学研究機構で京コンピュータの搬入が1％超、ポートライナー駅名は「京コンピュータ前」に

  2010.12.14