基礎・研究支援
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North Texas大学などから成る国際コンソーシアム、ノイチゴのゲノムを解読
2011.01.04
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2011年・記者の目、河田孝雄BTJ編集長、「なめられない日本」の報道に注力してまいります、TPPへの参加にも注目
2011.01.04
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2011年・記者の目、記者・増田智子、研究費以外の合理化、国際化で壁に穴を開ける年に
2011.01.04
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2011年新春展望、鈴木譲・東京大学教授 大学院農学生命科学研究科附属水産実験所、ゲノム解読が水産業に何をもたらすか
2011.01.02
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2011年新春展望、養王田正文・東京農工大学教授、日本の研究力維持のため研究者数の議論が必要
2011.01.02
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2011年新春展望、東京女子医科大学先端生命医科学研究所・大和雅之教授、再生医療の多様な展開
2011.01.02
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2011年新春展望、京都大学京都大学大学院医学研究科・川上浩司教授、先制医療へのシフト
2011.01.02
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2011年新春展望、東京大学大学院薬学系研究科・小野俊介准教授、ウサギ年ですが、今年も私はサルです
2011.01.02
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2011年新春展望、先端医療振興財団先端医療研究センター・松山晃文グループリーダー
2011.01.02
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2011年新春展望、理研次世代スーパーコンピュータ開発本部茅幸二副本部長(基幹研顧問)、京コンピュータの稼動に向け、ソフトウエア開発進む
2011.01.01
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2011年新春展望、大石道夫・かずさDNA研究所理事長、国立バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)の発足に向けて
2011.01.01
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2011年新春展望、谷口克・理研免疫・アレルギー科学総合研究センター長、新しい時代を迎えた免疫学
2011.01.01
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2011年新春展望、北澤宏一・科学技術振興機構理事長、日本が負の連鎖を脱するための内需拡大につながるライフ・グリーン技術分野
2011.01.01
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2011年新春展望、理研オミックス基盤研究領域・林崎良英領域長、2011年、次世代シーケンサーの医療応用が拡大する
2011.01.01
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2011年新春展望、理研筑波研究所小幡裕一所長、10周年を迎える理研BRC、バイオリソースで日本のプレゼンスを示す
2011.01.01
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2011年新春展望、国立がん研究センター研究所エピゲノム解析分野・牛島俊和、今年はエピゲノム活用競争元年
2011.01.01
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BTJブログWMの憂鬱2010年12月28日、2010年のバイオで起こった6大変化、大きなうねりに飲み込まれる日本
2010.12.28
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腸内細菌研究の国際情報発信力を強化へ、3学会が合同で2012年に英文誌を発刊
2010.12.28
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東京大学など、制御性T細胞の産生を誘導する腸内細菌を発見
2010.12.24
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Stanford Universityなど、トランスシナプス投射による嗅覚インプット情報の皮質上の再表現を証明、匂いの感覚のメカニズム理解を促進
2010.12.24