基礎・研究支援
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北海道大学、寒冷地栽培に適したバイオマス植物・ススキの遺伝子組み換え系を確立
2011.02.14
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INR、エタネルセプトの硬膜外投与は脳卒中にも有効と発表
2011.02.14
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東京医大、血清中のmiRNAを利用したリンパ腫の病勢診断法を開発
2011.02.14
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スイスZurich工科大学など、動物細胞の分裂の最終段階で、ESCRT-IIIに依存する皮質フィラメントのラセン化が重要であることを明らかに
2011.02.14
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内閣府、最先端・次世代プログラムで329課題を採択、39歳以下が37%を占める
2011.02.14
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東京農大生物資源ゲノム解析センターと生物資源研、酒米用イネ品種「雄町」の全ゲノム解読、日本晴との配列違いを16万カ所以上発見
2011.02.10
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医療イノベーション推進室、6ワーキングチームが始動、2012年度予算に提言目指す
2011.02.10
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米NIH-NHGRIの研究者ら、ヒトゲノムのドラフト解読から10年を経て、次世代のゲノム医療の見通しを提言
2011.02.10
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第22回健康食品フォーラム「健康と食品機能の総合将来戦略」に360人、国家プロジェクト提言で4人が登壇
2011.02.09
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慶大医学部の吉村昭彦教授ら、PGE2とSOCS1が腸の免疫寛容に重要、Tregに依存しない第2の抑制システム
2011.02.09
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京大iCeMSの楠見明弘教授ら、「スーパー定量法」で受容体GPCRの2分子結合・解離を定量計測、1蛍光分子追跡法で実現
2011.02.08
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徳島大疾患ゲノム研究センターの岡崎拓教授ら、リンパ球の膜表面のたんぱく質LAG-3は自己免疫疾患の発症で重要
2011.02.08
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日本再生医療学会が緊急の表明文を発表、未承認の再生・細胞医療の国内実施に危惧を募らす
2011.02.07
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京大iCeMSの杉山弘教授らが合成DNA分子モーターをリアルタイム観察、ナノ・メゾスケールでの分子ロボットの開発へ
2011.02.07
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1000人ゲノムプロジェクトの構造変化解析グループ、集団規模のゲノム配列解析によりコピー数多型をマッピング、疾病を含むヒトの遺伝的多様性の解明へ大きな進展
2011.02.07
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中外製薬、ロシュ、抗グリピカン3抗体医薬の開発で医薬品と診断薬の同時開発に着手
2011.02.07
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内閣府、最先端・次世代プログラムの採択案を決定、全都道府県含み女性は4分の1
2011.02.04
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ロシュ・ダイアグノスティックス、2010年の売上高は3.6%増加、遺伝子検査、ゲノムシーケンサーなどが好調
2011.02.04
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米The Salk Institute for Biological Studiesなどのグループ、ヒトのiPS細胞における異常なエピゲノムのリプログラミングを指摘
2011.02.04
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歴史100年余りの茶品種育成で日本初が3つ、「サンルージュ」のNARO野菜茶業研シンポに200人
2011.02.04