基礎・研究支援

• 被災地のヘドロ処分方法、環境研究所が検証中

  2011.06.20

• 酵素学研究拠点シンポジウム、徳島大の蛯名教授、インスリン受容体を巡る最新の糖尿病研究成果を発表、新規作用機序の創薬にも言及

  2011.06.20

• 理研CMIS、脳内炎症でCOX-1の機能が亢進、PETプローブでライブイメージング

  2011.06.17

• 【節電対策（6）】理研筑波研、実験動物施設の節電に日立プラントと特許技術、第2次補正でライフライン強化

  2011.06.17

• 日本蛋白質科学会、原子力機構、セシウム結合たんぱく質の作製に取り組む

  2011.06.16

• 【節電対策（5）】理研横浜研SSBC領域は36％節電、NMR稼働は34台のうち9台減らす

  2011.06.16

• ASCO2011、腫瘍抗原と血管新生阻害の混合ワクチン、山口大がフェーズIの結果を発表

  2011.06.16

• 【節電対策（4）】シーケンス受託実績が前年比1.8倍の理研横浜研オミックス領域、27から30％の節電達成へ

  2011.06.16

• 海外発表、NIH、臨床開発とトランスレーショナル研究コンソーシアムで5つの研究機関に2億ドルを助成

  2011.06.16

• ASCO2011、食道がん対象のワクチン療法のフェーズII、日本の研究グループが発表

  2011.06.16

• 医学生物学研究所の2011年3月期決算は増収減益、新しい抗体作製技術「人工リンパ節技術」の受託事業を開始

  2011.06.16

• 中部大の津田准教授が栄養・食糧学会の肥満シンポで発表、プロポリスはPPARγアゴニスト、ビルベリーはAMPキナーゼ活性化

  2011.06.15

• 東農大の喜田聡教授ら、記憶能力が向上した組み換えマウス作製、CREB-BDNF情報伝達経路は記憶障害疾患の創薬の標的に

  2011.06.15

• 【節電対策（2）】理研横浜研、第2次補正予算でコジェネ整備へ、シーケンサー2台稼働分

  2011.06.15

• 日本蛋白質科学会年会、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟で高品質のたんぱく質結晶生成

  2011.06.15

• 日本蛋白質科学会年会、阪大杉山教授、WT1ペプチドワクチン療法の臨床研究について報告

  2011.06.15

• 続報、【節電対策（1）】夏期休業日の設定を理研とAISTが相次ぎ発表、AISTに3割削減のポスター

  2011.06.14

• シスメックスが技術説明会を開催、子宮頸がんスクリーニングでは全自動高速処理の試作装置の開発が終了

  2011.06.13

• 日本蛋白質科学会年会、鳥取大の河田教授、アントシアニンによる脳神経保護作用をin vitroで確認

  2011.06.13

• NICHDなど、ビタミンB-12低値の健常人が葉酸を多めに摂取してもビタミンB-12代謝に悪影響無し

  2011.06.12