基礎・研究支援
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世界一「京」を活用する理研生命システム研究センター(QBiC)が初の論文リリース
2011.08.05
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京大の斎藤通紀教授らとJST、多能性幹細胞を用いた生殖細胞形成過程を試験管内で再構成
2011.08.05
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セマフォリン4Dが骨形成を促進させる薬剤開発の重要な標的となる可能性を発表
2011.08.04
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Pimキナーゼ阻害薬が多発性骨髄腫の新規治療薬の候補に
2011.08.04
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Groningen大学など、非糖尿病性腎症患者ではACE阻害薬にARB追加より低塩食指導
2011.08.04
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成育医療研究センターの梅澤研究グループ、小児対象の細胞治療の治験を計画、医薬品として承認取得目指す
2011.08.04
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医薬基盤研と九大生体防御、京大放射線、γ線照射DNA損傷応答の修飾動態をプロテオーム定量解析
2011.08.04
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日本プロテオーム学会の奨励賞は広大、国立がん研セ、北里大、ポスター賞は熊本大、医薬基盤研、慶大、北里大
2011.08.03
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UC Irvineなど、がん家族歴の聞き取りは30歳から5-10年ごとに行うべき
2011.08.02
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京大・妻木教授、マウスの皮膚細胞から軟骨細胞様細胞を直接誘導することに成功
2011.08.02
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来年春からの新学習指導要領、選択の高校生物は「エピジェネティクスまでもう一歩」と嶋田正和・東大教授
2011.08.02
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京都開催の日本進化学会第13回大会に400人、他に公開シンポ150人、国際SMBE年会は34カ国から650人
2011.08.01
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最大5年12億円のERATO型研究、新規5領域はいずれもバイオ関連
2011.08.01
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総合科学技術会議が本会議を開催、次年度アクションプランを決定
2011.08.01
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海外発表、米Dana-Farber研、エピジェネティック利用で難治性小児白血病治癒の可能性
2011.07.30
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海外発表、NCI、米国での大腸がんによる死亡率は低下し続けているが地域によって格差がある
2011.07.29
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NIH、海馬の抑制性介在ニューロンの初期発生をマウスで分析
2011.07.29
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新潟の日本プロテオーム学会に500人うち海外講演者20人、2013年に横浜で世界大会
2011.07.29
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東大分生研と東北大、染色体分配に必要なヌクレオソームの3機能領域はいずれもヒストンのコア部分
2011.07.28
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写真更新、京都の4大学がヘルスサイエンス系教育研究の連携協定を締結、センター長は吉川敏一・京都府立医大学長
2011.07.27