基礎・研究支援

• 情報追加、岡山大の大森教授、抗体遺伝子への変異導入の補助因子を発見、変異率を向上して抗体作製を効率化へ

  2011.12.26 橋本宗明

• 訂正、大阪府立大理学部の八木教授、核内受容体リガンドの簡便バイオアッセイ法を実用化

  2011.12.26 沖村勉

• 阪大の山下教授、動物実験で抗Ryk抗体による中枢神経の再生誘導に成功

  2011.12.26 沖村勉

• NECが理研に2億円支払いでスパコンの民事調停終結、単年度予算では契約にも限界

  2011.12.23 河田孝雄

• NHGRI、ゲノム研究と疫学を融合するPhenXツールキットを実際に研究に適用し評価するプログラムを開始

  2011.12.22 大西淳子

• 日経バイオテク12月19日号「業界こぼれ話」

  2011.12.22

• Aurora Algae社、藻類の新しい遺伝子最適化技術を開発

  2011.12.20 小倉紅葉

• シリーズ、分子イメージング技術を用いた創薬研究の可能性1、アステラス製薬バイオイメージング研究所の西村所長に聞く

  2011.12.20

• 米MGH、調節酵素Sirt1の過剰発現がハンチントン病の神経変性を防ぐ

  2011.12.19 時村聡代

• 米Harvard University、結核菌の薬物耐性獲得の秘密は細胞分裂過程にあり

  2011.12.19 森洋子

• ドイツSAW Instruments社、表面弾性波を用いた分子間相互作用解析装置を日本で発売

  2011.12.19 橋本宗明

• ブドウのオレアノール酸を酵母で合成、PCP誌の表紙飾る、阪大と横浜市大、理研、東工大、キリン、サントリー、神戸大の成果

  2011.12.19 河田孝雄

• （写真追加）日本分子生物学会、若手研究者助成を開始、第1回目に6人が採択される

  2011.12.16 増田智子

• リプロセル、ヒトiPS由来肝臓細胞をスクリーニングキットとして製品化、来年4月に発売

  2011.12.16 河野修己

• 日独シンポジウム「加齢と神経変性疾患」が大阪で開催、臨床的アプローチによるアルツハイマー病などの研究を紹介

  2011.12.15 沖村勉

• 分子生物学会と生化学会、2012年は12月に福岡で連続開催

  2011.12.15 河田孝雄

• SU2C、MRA、AACRがBRAF野生型転移性メラノーマに対する個別化医療の開発を支援

  2011.12.15 大西淳子

• 「自然は優れた科学者より独創的」、山中伸弥京大所長が分生若手教育シンポで講演

  2011.12.15 河田孝雄

• 中国BGI、NVIDIA社製GPUの導入で DNA解析を4日間から6時間に短縮

  2011.12.14 河田孝雄

• 慶応大、実中研など、ハダカデバネズミでがん研究、iPS細胞も作製

  2011.12.14 増田智子