基礎・研究支援

• 東京医大、JST、ボナック、エクソソームを用いたDDSを開発、miRNAによる乳がんモデルマウスの腫瘍抑制に寄与

  2012.10.18 橋本宗明

• Carnegie研究所とUniversity of Massachusetts、RNA干渉に関する広範な米国特許を取得

  2012.10.18 時村聡代

• 岡山大学、国際オオムギゲノム配列決定コンソーシアム、オオムギゲノム配列の98％を解読、遺伝子を同定

  2012.10.18 増田智子

• NCGMなど、ヒトES/iPS細胞の90％以上を機能性褐色脂肪細胞に分化誘導、遺伝子導入は不要

  2012.10.18 河田孝雄

• 「iPS細胞は次の段階に突入した」、BioJapan2012、山中所長楽屋裏独占インタビュー

  2012.10.16 宮田満

• 米Penn大学、原始細胞を模倣したRNAのパッケージを作製

  2012.10.15 森洋子

• BioJapan2012、ノーベル賞受賞した山中教授が登場、「iPS細胞ができるメカニズム解明に前進」

  2012.10.15 河野修己

• Duke University、制御性B細胞が自己免疫疾患の新治療となる可能性を示す

  2012.10.15 時村聡代

• 中外、抗原特異的に免疫を抑制する抗体のプラットフォーム技術を開発、ライセンス供与を検討

  2012.10.14 橋本宗明

• 中外がライセンス供与を検討するバイスペシフィック抗体の量産化技術とは

  2012.10.14 橋本宗明

• BioJapan2012、中外製薬が抗体関連のプラットフォーム技術をオープン化、バイスペシフィック抗体などの特許をライセンスへ

  2012.10.14 橋本宗明

• iPS細胞の臨床試験、Harvard大は許可与えていないとの報道、山中教授も懸念のコメント

  2012.10.12 河野修己

• カナダMRM Proteomics社、質量分析はバイオマーカーの網羅的バリデーションに向いている

  2012.10.12 増田智子

• 京大・山中教授インタビュー、「iPS細胞の作製技術と同様に評価技術も重要」

  2012.10.12 河野修己

• 米NanoViricides社、FluCide投与でマウスのH3N2インフルエンザウイルスレベルが劇的に低下と発表

  2012.10.12 森洋子

• 訂正、BioJapan2012、沖縄クラスターセミナーで米PacBio社の1分子シーケンサーの成果も

  2012.10.11 河田孝雄

• ノーベル化学賞は「Gたんぱく質共役型受容体の研究」、米国科学者2人が受賞

  2012.10.11 伊藤勝彦

• 米University of Michigan、最小で最速のRNAスイッチを発見

  2012.10.11 森洋子

• Sanofi社とMassachusetts General Hospital、腫瘍学共同研究を開始

  2012.10.11 時村聡代

• NIHのNINDS、動物実験の質の向上とデータ共有を進めるための勧告を作成

  2012.10.11 大西淳子