基礎・研究支援
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英国のBBSRC、240万ポンドの灰立ち枯れ病対策プロジェクトを立ち上げ
2013.03.11 森洋子
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Rochester大学、ヒトのグリア前駆細胞をマウスに移植すると学習と記憶の能力が向上
2013.03.11 大西淳子
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Roche 社とBioLamina社、ラミニン利用の細胞培養システムの研究開発で提携
2013.03.10 森洋子
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第7回ゲノム微生物学会年会で長浜バイオ大学に320人、「発展著しい」と池村淑道年会長
2013.03.09 河田孝雄
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FIRSTの中間評価を公表、4プロジェクトに見直し意見
2013.03.08 河野修己
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理研CMISと岡山大、京大、亜鉛トランスポーターZIP9はB細胞のシグナル伝達制御に関与
2013.03.08 河田孝雄
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理研、HDAC阻害剤用いた再クローニングでクローンマウスを26代継代することに成功
2013.03.08 増田智子
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Cornell University、悪性卵巣がんの原発巣を発見
2013.03.07 時村聡代
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肺腺がんのドライバー変異としてHER3のV855A変異が同定
2013.03.07 横山勇生
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スキルス胃がんの新たな治療標的としてTGFβシグナル阻害による線維化抑制が有望
2013.03.06 満武里奈=日経メディカル別冊
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厚生労働省、遺伝子治療臨床研究の審査委員会を一本化
2013.03.06 増田智子
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EPFL、がん細胞の電気信号から最適用量を決定できるツールを開発
2013.03.06 時村聡代
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Life Technologies社とHarvard大学、多能性幹細胞株の特性分析ツールの開発目指し協力
2013.03.06 大西淳子
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PD-1に関連した抗体製剤などの開発が活発化
2013.03.06 横山勇生
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京大CiRAがiPS細胞ストックの詳細を公表、5年で10タイプの保管目指す、京大病院・日赤はIRBを通過
2013.03.05 河野修己
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Wmの憂鬱、我が国にも全ゲノムシーケンスの春よ来い【日経バイオテクONLINE Vol.1852】
2013.03.05 宮田満
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理研播磨研究所がSPring-8とSACLAを公開、たんぱく質の動的な構造解析が可能に
2013.03.04 河野修己
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Pennsylvania大学など、ALSなどの神経変性疾患にRNA結合たんぱく質のプリオン様領域の変異が関与を示唆
2013.03.04 大西淳子
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Albert Einstein College of Medicine of Yeshiva University、パーキンソン病では「廃棄処理プロセス」の混乱が脳細胞を死滅させる
2013.03.04 時村聡代
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英Oxford Gene Technology社、CCMCと、がん研究用全ゲノムアレイでライセンス契約
2013.03.04 森洋子