基礎・研究支援

• 遺伝研、リボソームRNA遺伝子のコピー数変動制御は抗老化の新規標的

  2013.08.30 増田智子

• Johns Hopkins大学、NY-ESO-1が髄膜腫に対する創薬標的として非常に有望

  2013.08.29 大西淳子

• Haplogen社とCeMM、世界最大の細胞株のコレクションを公開

  2013.08.29 森洋子

• University of Washington、ブレイン・トゥ・ブレイン・インターフェースで同僚の動きをコントロールすることに成功

  2013.08.29 時村聡代

• 日本進化学会、新学習指導要領の生物教科書執筆者が教科書づくりについて発表、「入試問題作成者は複数の教科書の参照を」

  2013.08.29 増田智子

• 東北大発ベンチャーの東北バイオアレイが9月事業開始、日本ガイシの特許技術で核酸クロマトストリップ生産

  2013.08.28 河田孝雄

• 米英チーム、微生物を使って窒素肥料の消費量を減らす研究で協力

  2013.08.26 森洋子

• 【連載】ここが変だよ、日本のアカデミア（第12）、「研究不正って何のこと？」

  2013.08.26 寛和久満夫＝科学ジャーナリスト

• 米Fibrocell社、iPS細胞を研究用から臨床グレードに転換する手法を発表

  2013.08.23 森洋子

• FDA、bioMerieux社の質量分析診断システム「VITEK MS」の市販を許可

  2013.08.23 大西淳子

• Indiana大学、Virtify社から臨床試験情報と試験結果の登録を容易にするソリューションを導入

  2013.08.22 大西淳子

• USAMRIID、エボラウイルス感染症の実験的治療により発症後の非ヒト霊長類が回復

  2013.08.22 時村聡代

• JSTとNCNP、脳局所の大きさと局所間連絡の強さの変化を同時可視化する手法を開発、外国語学習による脳の再構築を発見

  2013.08.21 河田孝雄

• カルナバイオ、今期業績に創薬事業での導出契約見込む

  2013.08.19 河野修己

• 【連載】ここが変だよ、日本のアカデミア（第11回）、「日本の大学は世界トップになれるのか（後編）」

  2013.08.19 寛和久満夫＝科学ジャーナリスト

• 阪大、ヒストンアセチル化を生体内イメージングするMintbody技術を論文発表

  2013.08.14 河田孝雄

• プレシジョン・システム・サイエンス、株式売却益で今期も10億円超の当期純利益を計上

  2013.08.12 河野修己

• 東大など、ロタワクチンとして有望なコメを産出する組換えイネを作製

  2013.08.12 大西淳子

• Iowa大学、糖鎖の合成に重要な働きをする3つの酵素を発見

  2013.08.11 森洋子

• オランダ国立公衆衛生環境研究所、MERSコロナウイルスの兆候をヒトコブラクダで発見

  2013.08.11 時村聡代