基礎・研究支援

• 急性緑内障は自己免疫疾患か？　中国中山大学などが眼圧上昇による細胞死のメカニズムを解明

  2014.07.17 大西淳子

• ペルセウスプロテオミクスの降矢社長、「放射性同位体修飾のArmed抗体に注力」

  2014.07.16 高橋厚妃

• 文科省が研究不正ガイドラインのパブコメを募集

  2014.07.15 土田絢子＝日経メディカル

• TCGA、肺腺がんの既知のパスウェイ中に新規の遺伝子変異を発見

  2014.07.15 森洋子

• 京都大学など、大腸がん幹細胞の作製に成功

  2014.07.15 大西淳子

• スパコンでの遺伝子解析、処理能力を向上させるだけでは大人数のデータ解析には適さない

  2014.07.14 高橋厚妃

• シミックJSRバイオロジックスの小作社長、「多重特異性抗体の回収効率をいかに上げるかが課題」

  2014.07.14 高橋厚妃

• NCCRとSimbiot社、次世代シーケンシングデータ扱うソフト提供に向け提携

  2014.07.14 大西淳子

• アステラス、数年後に細胞医療製品の臨床入り目指す考え

  2014.07.11 久保田文

• 理研CSRSと琉球大、シロアリ後腸の共生微生物に新代謝経路、NMRでセルロース代謝経路を可視化

  2014.07.11 河田孝雄

• NIH、アルツハイマー型認知症関連変異の研究向けに資金提供

  2014.07.11 大西淳子

• 富士フイルム医薬品事業部長の石川常務、「抗がん剤の研究開発では根治を目指す」

  2014.07.10 高橋厚妃

• ヘリオスと阪大が共同研究講座を7月設置、阪大で共同研究講座が急増

  2014.07.09 河田孝雄

• 工学院大が2015年4月に先進工学部を開設、工学部応用化学科（生命科学コース）を生命科学科に拡充

  2014.07.09 河田孝雄

• 再生医療推進機構、再生医療の細胞ソースとして歯髄幹細胞を提供へ

  2014.07.09 久保田文

• 米研究者ら、アルツハイマー型認知症治療薬の開発失敗率は99.6％

  2014.07.08 大西淳子

• DeNAの遺伝子検査サービス、ラボを新設しSNPチップで解析

  2014.07.08 久保田文

• 【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策（第26回）、「研究開発独法はどう変わる？」（その1）

  2014.07.07 寛和久満夫＝科学ジャーナリスト

• 阪大の岩井教授ら、紫外線損傷DNAのヌクレオチド除去修復能を可視化

  2014.07.05 河田孝雄

• 英Tiziana社、乳がんを分類する幹細胞マーカーを導入

  2014.07.05 森洋子