基礎・研究支援

• スイスSELLAS社、米Memorial Sloan KetteringとWT1癌ワクチンで提携

  2014.09.10 森洋子

• 「治験の対象とする癌の選定に遺伝子データベースを活用」、第一三共の田崎氏に聞く

  2014.09.09 高橋厚妃

• 厚生労働省第二部会、MSDの新規有効成分バニプレビルなどを承認

  2014.09.09 高橋厚妃

• WHOの専門家会合、エボラ出血熱には血清療法を優先

  2014.09.09 久保田文

• PSS、今秋にも欧州で全自動遺伝子診断装置のCE-IVDを自己宣言へ

  2014.09.09 久保田文

• MBL、完全ヒト型抗デングウイルス抗体の導出に意欲

  2014.09.09 久保田文

• メルクミリポアがバイオ医薬品生産設備の検討支援センターを設立、可動式シングルユース設備への変化に対応

  2014.09.09 高橋厚妃

• 米BioCryst社、エボラウイルス治療薬開発で240万ドルの研究資金を受領

  2014.09.09 森洋子

• イスラエルRosetta社、miRNA使った癌診断技術で米研究機関と提携

  2014.09.08 森洋子

• TLRやNRLの知見が開く、新規アジュバント開発の可能性

  2014.09.08 大西淳子

• 山口科学技術政策相、「特定国立研究開発法人法案は状況を見極めてから提出へ」

  2014.09.08 高橋厚妃

• 東大薬学系研究科の林久允助教、ドラッグリポジショニング利用しオーファンドラッグの開発目指す

  2014.09.08 河野修己

• 日経バイオテク9月1日号「ものづくり細胞エンジニア10銃士」（第8回）、「細胞製造」×「コトづくり」

  2014.09.08 紀ノ岡 正博＝大阪大学　大学院工学研究科　生命先端工学専攻　教授

• Agilent Technologies社、NGS癌研究用パネルの初の製品「ClearSeq AML」を発表

  2014.09.08 大西淳子

• 感染研西條部長、エボラ出血熱の発症前後で薬剤使い分ける可能性指摘

  2014.09.05 久保田文

• トランスジェニックの山村CTO、「2015年度中に肝臓ヒト化マウスの事業化にめどをつけたい」

  2014.09.05 久保田文

• 大阪府立大の渡来氏、「改変リポソームを使った動物用粘膜ワクチンは抗体だけでなくCTLも誘導できる」

  2014.09.05 加藤勇治

• 富山大白木教授、「アビガンは承認用量でエボラに効く可能性あり」

  2014.09.04 聞き手：富永紗衣＝日経メディカル

• 理研、STAP細胞論文で再度調査を実施、2015年1月までに結論へ

  2014.09.04 久保田文

• 【山本研ゲノム編集アップデイト(9)】米Washington大、ドナーDNAライブラリーを用いた飽和ゲノム編集法で、塩基置換の遺伝子発現への影響を網羅解析

  2014.09.04 佐久間哲史（広島大学大学院理学研究科数理分子生命理学専攻特任助教）