基礎・研究支援
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バイオイメージング最前線(第1回)
最先端の生命科学研究に不可欠なイメージング技術、日本の強みの最前線を紹介
2015.05.01 河田孝雄
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東洋製罐の幡多氏、「自動培養システムで細胞にダメージを与えにくい培養を目指す」
2015.05.01 高橋厚妃
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CAR-T細胞療法は、正常細胞への攻撃をどのように回避するかが課題、遺伝子治療研究の先駆者に聞く
2015.04.30 高橋厚妃
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CiRAのiPS細胞ストック、今年秋に臨床用iPS細胞の提供を開始
2015.04.30 河野修己
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栄研化学、LAMP法用い癌や感染症向けの多項目検査チップを臨床開発へ
2015.04.30 久保田文
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神戸学院大松尾氏、「スプライシング異常で起こる疾患は他にもある。エクソンスキッピングは多くの疾患の治療薬になり得る」
2015.04.30 加藤勇治
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東京大程氏、「siRNAのオフターゲット効果は熱力学的安定性などの影響を受けるが、ゲノム情報の蓄積で配列設計はより精密にできる」
2015.04.30 加藤勇治
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東京医科歯科大など、改良CRISPRで数kbの遺伝子を高効率ノックイン、ファスマックと特許出願
2015.04.29 河田孝雄
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日経バイオテク4月27日号「バイオ風土記」、みやざきフードリサーチコンソーシアム(宮崎県)
2015.04.28 加藤勇治
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エーザイ、レビー小体型認知症に関して日本メジフィジックスと契約
2015.04.28 久保田文
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第66回)、「JSTは一流のFAになれるのか」
2015.04.27 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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再生医療ベンチャーのレジエンス、脱毛症分野で理研CDBと共同研究
2015.04.27 河野修己
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Salk研など、TALENによるゲノム編集でミトコンドリア病を予防できる可能性
2015.04.27 大西淳子
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MITなど、有効な抗癌剤を同定できる植え込み型マイクロデバイスを開発
2015.04.27 大西淳子
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米Broad研のCRISPR特許、日本の実験動物供給企業が相次ぎ研究用実施権を獲得
2015.04.24 河田孝雄
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Case Western Reserve大など、既存のOTCの外用薬が多発性硬化症に有効
2015.04.24 大西淳子
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診断薬業界の有志団体、米国で遺伝子検査などを体外臨床検査薬(IVCTs)として扱う独自案を発表
2015.04.24 久保田文
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MSCの品質評価マーカー、「由来や増殖・分化能ごとにカタログのように示したい」国立成育医療研究センターの阿久津部長に聞く
2015.04.24 高橋厚妃
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JSR、ライフ事業の売上高は2016年度に300億円目指す
2015.04.23 久保田文
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自治医科大、パーキンソン病遺伝子治療を開始、タカラバイオが製造
2015.04.23 河野修己