基礎・研究支援
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定点観測、米国ベンチャー投資の今
冬の時代続くバイオ市況と転回する投資市場(前編)
5分
2024.01.30 原田泰=ファストトラックイニシアティブ パートナー
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ニコン、日米でR&D拠点を新設し創薬支援を強化、実験自動化技術の開発にも重点
3分
2024.01.29 木村ちえみ
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リポート
2024年バイオ番付
第一三共が2年連続で正横綱に選出、エーザイが「レケンビ」承認で初の正横綱へ
13分
2024.01.29 木村ちえみ
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蘭Amsterdam自由大学など、脳脊髄液プロテオーム解析でADを5種類に分類
9分
2024.01.26 大西淳子
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米Broad研、改変VLPを用いたプライム編集のin vivo送達システムを開発
4分
2024.01.26 川又総江
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日本大学と荏原製作所、脂肪細胞から作る多能性細胞を培養肉に活用
3分
2024.01.26 菊池結貴子
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド
最小・最長のシングルドメイン抗体VNAR
22分
2024.01.25 編集:羊土社
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米Google社系、Eli Lilly社およびNovartis社とAlphaFoldベースのAI創薬で契約
3分
2024.01.23 大西淳子
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QST、タウの脳内蓄積状況を反映する血液マーカーを開発
4分
2024.01.23 小崎丈太郎=医学・生命科学記者
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CiRAなど、機能性RNA配列の設計を効率化する深層生成モデルを開発
5分
2024.01.22 高橋厚妃
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米Rockefeller神経科学研、アデュカヌマブに集束超音波併用でAβが減少
3分
2024.01.22 大西淳子
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大阪大木村氏、富士フイルム、新たなScaffold hoppinngは母核構造の変換に有効
AI-AAMを使ったバーチャルスクリーニングで
5分
2024.01.19 加藤勇治=日経メディカル
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羊土社のライフサイエンス最新トレンド
二重特異性抗体の創製と開発
20分
2024.01.18 編集:羊土社
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JSTのスタートアップ創出支援事業、9件のエコシステム共創プログラムが始動へ
4分
2024.01.17 高橋厚妃
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遺伝子治療薬の受託製造に参入する味の素、「買収では味の素とのシナジーを重視」
5分
2024.01.16 高橋厚妃
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AMEDの注目課題ピックアップ
京都大の朝長氏、ボルナウイルスベクターで新規の遺伝子治療薬を開発
治療用miRNA発現細胞で多発性硬化症やALSの根治を目指す
8分
2024.01.12 寒竹泉美=理系ライター
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ベンチャー探訪
がんゲノム医療支援サービスのテンクー、プログラム医療機器の承認取得目指す
8分
2024.01.11 橋本宗明
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米Portal社、一時的な細胞膜破壊で細胞内送達を実現するメカノポレーションで創業
3分
2024.01.09 川又総江
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2023年、記者が選んだイチオシ記事
エコシステム、エコシステム、エコシステム!
4分
2023.12.27 久保田文
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2023年、記者が選んだイチオシ記事
最新鋭研究機器の注目度を再認識、フードテックでは細胞培養食品の国際協業進む
5分
2023.12.27 菊池結貴子