基礎・研究支援
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第98回)
第5期科学技術基本計画決定、その実現性は
2015.12.21 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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米Weill Cornell Medicineの日本人研究員、エクソソームが癌の転移先の臓器を決定することを証明
発現しているインテグリンが関与
2015.12.21 高橋厚妃
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第9回AOU研究会が抗酸化能評価法を2015年度中に完成へ
和食の抗酸化能分析の必要性を提言
2015.12.18 松岡真理
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カナダの癌研究者、ごく初期の乳癌のモデルを作製、癌化プロセスに関する新たな知見を論文発表
2015.12.18 大西淳子
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東大佐々木裕次教授ら、結晶化の過飽和状態運動をX線1分子追跡法で観察
蛋白質の成果も近く発表へ
2015.12.17 河田孝雄
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CiRAと武田の共同研究プログラムT-CiRAが始動
iPS細胞利用し再生医療や創薬研究
2015.12.17 高橋厚妃
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関西医科大で皮膚再生医療の臨床研究、先天性巨大色素性母斑を対象
2015.12.14 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(策97回)
代理機関(仮称)の創設で医療は変わるのか
2015.12.14 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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トランスジェニック、11億円調達し抗体やCRO関連の機能補完へ
売上高40億円の企業規模目指す
2015.12.11 久保田文
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抗体医薬の製造技術、次世代バイオ組合が挑む純国産化
2015.12.10 河野修己
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東大とニコン、細胞の酵素代謝を計測するシート型センサーを開発
培養中の細胞の品質評価に有用
2015.12.10 高橋厚妃
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京大がベンチャーファンドに150億円を出資、基礎研究重視し満期を15年に設定
「民間では困難な案件に投資する」
2015.12.09 河野修己
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NCCNとBMS社、非小細胞肺癌対象に様々なPD-L1検査の比較などを実施
PD-L1の発現を異なる検査法で解析すると、結果がばらつくことを問題視
2015.12.09 大西淳子
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武田薬品、米Cour社と全世界でのセリアック病の治療薬開発で契約
ポリマーに抗原を封入し投与するTIMP技術
2015.12.09 久保田文
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文科省、iPS細胞研究ロードマップを改訂
2015.12.08 高橋厚妃
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協和キリン、iPS細胞用いた癌免疫療法でCiRAと共同研究
研究期間は2年間、研究員を派遣
2015.12.07 久保田文
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Broad Instituteなど、Cas9に変異を誘導しオンターゲット効果を損なうことなくオフターゲット効果低減に成功
2015.12.06 大西淳子
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阪大の藤田准教授ら、ラマン散乱顕微鏡の解像力を2倍に
液体中の生体試料も観察可能
2015.12.03 河田孝雄
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第95回)
どうしたCSTI
2015.11.30 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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【山本研ゲノム編集アップデイト(23)】
相次いで発表されている新規のCRISPR/Casシステムについて俯瞰する
2015.11.27 広島大学大学院 数理分子生命理学専攻2年 中出翔太