基礎・研究支援
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第119回)
江崎玲於奈の5カ条
2016.05.23 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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米国政府など、マイクロバイオーム研究に1億2100万ドル以上を支給
製薬企業が参加するマイクロバイオームイニシアチブも設立
2016.05.23 大西淳子
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中外、大阪大免疫学フロンティア研究センターに10年で100億円拠出
基礎研究シーズを病態解明や標的探索に活用へ
2016.05.20 久保田文
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千葉大、カリフォルニア州に粘膜ワクチンと癌免疫の研究拠点設置へ
UCSDと粘膜ワクチンでUSCとは癌免疫療法で連携
2016.05.20 小崎丈太郎
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大腸癌の化学予防に道は開かれたのか
横浜市大グループ、少量メトホルミンで大腸ポリープの形成を抑制
2016.05.20 小崎丈太郎
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長崎大マレーシア人准教授がデング熱研究で若手科学者賞を受賞
デングウイルスの“2次感染説”を精力的に研究
2016.05.19 小崎丈太郎
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小野薬品、IDACセラノスティクスの抗CD4抗体のライセンスに向け契約
2016年度秋にも固形癌の医師主導治験が開始
2016.05.18 久保田文
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米Merck社、東大と創薬共同研究でパートナーシップ契約
シーズ検索のDBへアクセス、定期的に協議会も開催
2016.05.17 久保田文
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日本栄養・食糧学会の初の学生優秀発表賞に11題
東大と京大、徳島大、九大が2題、北大と岩手大、名古屋学芸大が1題
2016.05.16 河田孝雄
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日本栄養・食糧学会に2000人、ノーベル賞有力候補2人が武庫川で特別講演
小胞体の森和俊氏とオートファジーの大隅良典氏
2016.05.16 河田孝雄
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タカラバイオ、シングルセルの解析装置など手掛ける企業を買収へ
買収額の上限は54億4000万円
2016.05.16 高橋厚妃
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厚労省、次世代シーケンサーの医療機器としての承認申請に関して通知
医療機器化後、研究用の装置の継続使用も可
2016.05.13 久保田文
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東大医、肝臓内グリコーゲンセンシングのシグナル伝達制御遺伝子を同定
特許を出願して栄養・食糧学会で発表へ
2016.05.11 河田孝雄
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がん研究会と東京理科大、エーザイ、RTK増幅癌の治療標的にゴルジ体
人工合成M-COPAでRTK陽性胃癌の増殖を抑制
2016.05.11 河田孝雄
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スペインValencia大学など、ヒト体細胞に6遺伝子を導入し生殖細胞様の細胞に変換
2016.05.11 大西淳子
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ASGCT、ゲノム編集の新規オフターゲット切断箇所同定法を開発
MGHのJ. Keith Joung氏
2016.05.10 久保田文
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【連載】寛和久満夫の深読み科学技術政策(第117回)
生体内の化学反応でエネルギーを創り出す
2016.05.10 寛和久満夫=科学ジャーナリスト
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ASGCT、CRISPR/Cas9の臨床応用は「送達技術、修復機構制御、倫理的問題が課題」
UCBのJennifer A. Doudna氏が講演
2016.05.09 久保田文
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フェニックスバイオ、上場資金を活用して米国事業本格化へ
2016.05.09 山崎大作
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京大医学研究科、製薬企業4社の寄付で創薬医学講座を開設
製薬企業とアカデミアの溝を埋める人材を育成
2016.05.06 久保田文